SIE×Unity、PS VR用コンテンツ企画を募集するコンテストを実施!企業・個人問わず参加OK

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ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、Unityを使用したPlayStation VR用コンテンツ企画を募集するコンテスト「Made With Unity Contest with PlayStation VR」を開催する。Unityとクリエイターを応援する会社が集い、企画からタイトル成立までのサポート体制を用意することを目的としている。条件を満たしていれば、企業・個人問わず応募できる。

 
7月下旬より、特設ページから企画案の提出が可能となる。文字だけの企画書はもちろん、映像を使った企画紹介など、企画内容がわかるものであればフォーマットは問わないとしている。SIEは4月に開催された「Unite 2016 Tokyo」の場で、CygamesとUnityとともにPS VR向けコンテンツのコンテストを実施したいという話を出していたが、今回それが実現し、具体的な形となった。

 
特別審査委員となっているSIEワールドワイド・スタジオ プレジデントの吉田修平氏、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン 日本担当ディレクターの大前広樹氏、Cygames 取締役 CTOの芦原栄登士氏からメッセージも届いているので紹介する。

 
●特別審査委員より応募者へのメッセージ
ソニー・インタラクティブエンタテインメント ワールドワイド・スタジオ プレジデント 吉田修平氏
「VR技術の良さは、『普段行けないところに行ける』『普段出来ないことが出来る』『普段会えない人(キャラクター)に会える』という体験を作り出せることです。優れたアイデアさえあれば、Unityの力で、世界の最先端の開発者をも驚くようなVR体験を個人や少人数でも作り出すことが出来ると信じています。皆さんのチャレンジをとても楽しみに待っています」

 
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン 日本担当ディレクター 大前広樹氏
「VRゲームは本当にまだ始まったばかりで多くの可能性があります。そして、おそらくそれ以上に多くの問題や困難も待ち受けている領域です。Unityは全力でできる限りの問題を解決していきますので、ぜひおそれずにさまざまなアイデアを巡らせて、このコンテストに向けてVRゲームの始まりとして人々の記憶に残るような、とっておきのVR体験を作り上げてください!皆さんの熱い作品を体験する時を楽しみにしています!」

 
Cygames 取締役 CTO 芦原栄登士氏
「VRは没入感や臨場感が高く、本当にゲームの世界の中にいるかのような体験や、目の前にキャラクターが立っているかのような体験ができます。これらの「今までのゲームにはなかった新しい体験」をどのように生み出すか、現在、様々な開発者がアイデアを練っていると思います。VRはまだ始まったばかりです。個人や企業、規模の大小に関わらず、最高のコンテンツを世に出せるチャンスは誰にでもあります。私たちの審査はCygames基準で行いますので、最高のコンテンツをお待ちしています。そして、今回のコンテンストの作品の中から、優れたアイデアが生まれることを期待しています」

 
●Made With Unity Contest with PlayStation VR
・募集期間:7月下旬~8月31日予定
・対象者:Unityでのコンテンツ開発が可能な方
・選考結果発表:9月中旬予定
・副賞:SIEJAによるパブリッシャーの紹介及び開発機材の貸出し
・応募方法:7月下旬より特設ページにエントリーフォーム設置
・募集概要:ゲーム作品からインタラクティブアートまで、PS VR用コンテンツであれば可
・選考メンバー:Cygamesをはじめ国内パブリッシャー数社、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン、ソニー・インタラクティブエンタテインメント

 
●関連リンク
求む!PlayStation VR用コンテンツ Made With Unity Contest with PlayStation VR(特設ページ)

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