アーティストとして振るまわざるをえない環境 VR ZONE「マックスボルテージ」に吉田早希さんが挑戦

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先週お届けした動画に続き、東京お台場のダイバーシティー東京に店舗を構えるバンダイナムコエンターテインメントのVRエンタメ施設「VR ZONE Project i Can」から、7月15日にスタートした「スーパースター体験ステージ マックスボルテージ」の動画レポートをお届けしましょう。体験するのは、グラビアアイドルの吉田早希さん!

 

「当方ボーカル、ほか全パート募集」でOK!

 
マックスボルテージは、その名の通りスーパースターになりきるアトラクションです。

 
かつてバンドを組んでいた(もしくは現在も活動している)方なら、広い舞台でスポットライトを浴びて、自分の歌声や演奏でライブハウスいっぱいに集まった大勢の観客を熱狂させてみたいと夢見たことがあるはず。しかし、大きなハコのライブを大成功に導くためには、まずバンドメンバーや心惹かれる曲が必要で、そこからお客さんに知ってもらって多くの人を巻きこんで……と、大抵ナガ〜い道のりになってしまいます。

 
しかも、人生を賭けて挑戦しても確実にたどり着けるかどうかわからないの。そんな全人類の中でもほんのひと握りのスーパースターだけに許された「聖地」に、バーチャルリアリティー(VR)でサクっと入れてしまう体験がマックスボルテージになります。

 
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歌える曲は「リンダリンダ」と「夏祭り」の2曲。今回、吉田さんには「夏祭り」をチョイスして歌っていただきました。完全防音だったので歌声は一切入っていませんが、観客にアピールする様子を動画でチェックできます。

 

 
ポイントとしては、自分がきちんと呼びかけないとお客がだれてきてしまうところでしょう。リアルでも、お客さんときちんと向き合って盛り上げてくれるアーティストのほうが、ライブが盛り上がるものです。

 
吉田さんも、歌や踊りのライブはあまりやったことがないそうですが、過去にライブで見たアーティストの振る舞いを元に、自然と右や左の前列、二階席などに呼びかけていたそうです。「アーティスト気分ではなく、自分自身がアーティストにならされる環境」と語っていたのがわかりやすかったです。

 
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この「アーティストにならされる環境」に大きく貢献しているのが防音室です。マックスボルテージでは、防音室の中に入って歌うので、どんなに大声を張り上げても外に聞こえません。なので遠慮なくスーパースターになりきることができる。

 
さらにVR ZONEで採用しているVRヘッドマウントディスプレー「HTC Vive」の歩けるという特性を活用して、防音室の内部を動き回ることができます。この動けるということが会場の広さの実感につながり、さらに自分がステージに立っているという感覚も強めてくれます。もちろん腰に安全ベルトを巻くので、安全対策もバッチリ。

 
バンダイナムコエンターテインメントの方曰く、冒頭の演出が鳥肌モノとのことなので、ぜひ現地で体験してみてください!!

 
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

 
(TEXT by Minoru Hirota

 
 
●関連リンク
VR ZONE Project i Can

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