Oculus創業者・パルマー氏も興奮!「ソードアート・オンライン」ハリウッドで実写ドラマ化決定

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アニプレックスは、「ソードアート・オンライン」の実写テレビドラマ化が米・ハリウッドで進行中であると発表した。KADOKAWAの協力のもと全世界実写映像化権を購入したのは、近年はVRビジネスにも深く関わる米エンタテインメント企業のスカイダンス・メディア。さまざまなメディアで展開してきた同作品では初の実写化となる。

 
パイロット版エピソードの脚本家には「アバター」「シャッター アイランド」「ターミネーター:新起動/ジェニシス」などを手がけたレータ・カログリディスを迎え、万全の体制で実写化に挑む。原作にならったストーリーになるとのこと。また、テレビドラマに続き、スカイダンス・インタラクティブによる「ソードアート・オンライン」のVR体験企画も進行中であると発表した。

 
今回の実写映像化に際し、原作者の川原礫氏、実写版脚本担当のレータ・カログリディス氏、スカイダンス・メディアCEOのデイビット・エリソン氏からコメントが届いているので紹介する。

 
●原作者 川原礫氏 コメント
「ソードアート・オンライン」がハリウッドで実写ドラマ化、しかもあのスカイダンスによって……という思いがけない展開にとても興奮し、また感動しています。映像を見られる日が楽しみで仕方ありません。今回のドラマ化を実現させて下さった全ての関係者様、そして「ソードアート・オンライン」をいままで応援して下さった全世界のファンの皆様に心から感謝いたします。

 
●脚本 レータ・カログリディス氏 コメント
何年もの間、「ソードアート・オンライン」シリーズの独創的で見事なストーリーテリングにインスパイアされてきました。最先端でありながら時代を問わない「ソードアート・オンライン」のストーリーを、スカイダンスで新しいシリーズとして立ち上げられること、また優秀なパートナーたちと共に仕事ができることを嬉しく思っています。

 
●スカイダンス・メディアCEO デイビット・エリソン氏 コメント
スカイダンスでは、世界観を創作するというVRビジネスに取り組んでおり、テレビドラマをはじめ実写展開を計画しています。「ソードアート・オンライン」は、壮大なポップカルチャー現象となることでしょう。世界中の「ソードアート・オンライン」ファンに敬意を表し、レータや川原礫、そしてKADOKAWAやアニプレックスのチームと共に、真に感動的な新しい「ソードアート・オンライン」の世界を創り上げていくことを楽しみにしています。

 
また、今回の発表に「ソードアート・オンライン」の大ファンとして知られるOculusの創業者、パルマー・ラッキー氏がTwitterで歓迎と興奮のコメントを寄せている。

 

 

 
Oculusは今からおよそ2年前、「Anime Expo 2014」において、「ソードアート・オンライン」をテーマにしたVRコンテンツを出展している。この際はKADOKAWAとOculusの連携によりコンテンツ制作と出展が実現した。当時の詳しいレポートは、週刊アスキーにPANORAの広田稔が寄稿しているので、興味がある人はぜひ参照してほしい。(週刊アスキー – Oculus Rift DK2で現実化した“ナーヴギア”に米国のアニメファンが大熱狂!

 
尚、実写テレビドラマに続き控えているVR体験企画において、現時点ではOculusが関わるか明らかになっていない。続報に期待しよう。

 
●関連リンク
スカイダンス・メディア 公式サイト
劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 公式サイト

 
掲載画像:「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」より
(C)2016 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAO MOVIE Project

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