ドスパラ、ゲーミングPC「GALLERIA DTR」販売開始 RX470搭載でVRも快適、10万4980円から

LINEで送る
Pocket

galleria_dtr
サードウェーブデジノスは、全国のドスパラおよびドスパラ通販サイトにて、新世代アーキテクチャー「Polaris」を採用したグラフィックス「AMD Radeon RX470」を搭載したゲーミングPC「GALLERIA DTR」を販売開始した。価格は10万4980円(税抜)から。

 
新世代「Polaris」アーキテクチャーと「14nm FinFET」プロセスを採用した最新鋭グラフィックス「Radeon RX 470」を搭載。ハイエンドグラフィックスに迫る性能を備え、膨大な演算処理を要求されるVRコンテンツや、最新3Dゲームなども軽快にプレイできる。また、最新の「DirectX 12」や「Vulkan」など、今後登場してくるゲームタイトルやVRコンテンツの多くで採用が予想される新世代APIへの最適化も実施。現在のゲームに加えて、将来のゲームにおいても快適なプレイを実現する。

 
さらに、4Kなど超高解像度出力が可能なDisplayPort1.4、HDMI2.0a規格や、同期ズレによる不快なティアリングを防ぐAMD FreeSyncテクノロジーにも対応。描画速度だけでなく、画質、機能も最新世代ならではの仕様となっており、最新のゲームなどで本来の精細で美麗な映像を楽しめる。

 
プロセッサーには、最新14nmプロセスを採用し高性能と省電力を両立した「第6世代 インテル Core i5 プロセッサー」を搭載。卓越した演算能力と、クアッドコア+インテル ハイパースレッディングテクノロジーによる、最大8スレッドの並行処理能力で最新3Dゲームも快適に動作する。メインメモリには、従来のDDR3にくらべて、より高速な転送が可能な次世代のDDR4メモリを採用した。

 
CPUとチップセット間の接続も、従来の5.0GT/sのDMI2.0から、8.0GT/sを誇る新世代のDMI3.0となり、PCI-Express 3.0接続のグラフィックスカードやSATA3.0接続の高速SSD、USB3.0外付け機器などの高速デバイスの性能を存分に発揮させる。省電力性についても前世代同様の高いレベルで実現し、負荷の大小にかかわらず、消費電力を抑えている。

 
Windowsの起動やゲームのデータ読み込み時間を劇的に短縮させるSSDの追加をはじめ、CPUのアップグレード、メモリやハードディスクの増量などの各パーツ構成の変更購入にも対応する。

 
●GALLERIA DTR
・CPU:インテル Core i5-6500 プロセッサー
 (クアッドコア/定格3.20GHz/TB時最大3.60GHz/L3キャッシュ6MB)
・マザーボード:インテル H110 チップセット搭載 マイクロATX マザーボード
・メインメモリ:8GB PC4-17000(DDR4 SDRAM, 4GB×2, デュアルチャネル)
・グラフィックス:Radeon RX470 4GB
・SSD:250GB(SATA 3)
・ハードディスク:1TB(SATA 3)
・光学ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ
・LAN:ギガビットLAN
・ケース:KTMケース ブラック(マイクロATX)
・電源:500W 静音電源(AcBel製 / 80 PLUS Bronze)
・OS:Windows 10 Home インストール済み
・価格:104,980円(税抜)

 
●関連リンク
ドスパラ GALLERIA DTR 詳細・製品販売ページ

LINEで送る
Pocket

のじゃロリLINE公式スタンプにじさんじLINE公式スタンプ猫宮ひなたLINE公式スタンプにじさんじ2期生LINE公式スタンプときのそらLINE公式スタンプ
        
バーチャルYouTuber
のじゃロリLINE公式スタンプ
にじさんじLINE公式スタンプ
猫宮ひなたLINE公式スタンプ