カメラと写真の展示会「CP+」が開催中! MOVERIOやTHETAをチェック

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2月12〜15日、パシフィコ横浜にてカメラと写真の総合展示会「CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW 2015」(CP+)が開催中です。大手カメラメーカーの新作カメラ本体や交換レンズが一堂に介し、さらにアクセサリーやバッグなども実際に手にとって確かめられるという、カメラファン垂涎のイベントになります。360度動画をとってるPANORAでも興味津々なので、初日である12日に現地を訪れてVR・パノラマ関連のアイテムをマニアックにチェックしてみました!

 
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平日だというのにかなりの人出で、数十分待ちの行列ができていたブースもありました。カメラ業界の勢いを感じさせます。

 

EPSON「MOVERIO BT-200」

 
現地を訪れて思ったのは、「今回の調査で我々は・・・あんまり成果が得られませんでしたぁぁ!!」って感じでしょうか……。うん、カメラと写真の展示会なので当たり前ですが、Oculusはオの字もないですね。ざっと見てHMD系で見つけたのは、エプソンさんのスマートグラス「MOVERIO BT-200」。

 
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MOVERIO BT-200。Oculus RiftなどのVRHMDとは異なり、前面に大きなスクリーンが見えるタイプのHMDになります。

 
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手元でトラックパッド付きコントローラーをスリスリしてカーソルを動かしてメニューなどを操作。グラス前面にシェードをつければ外光を遮って見やすくなります。

 
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CP+のデモでは、撮った写真をアプリでスライドショーして見るという提案でした。デモ機は十数台用意されていましたが、人気で行列ができていました。

 

RICOH「THETA m15」

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動画も撮れるようになった360度カメラの革命児こと「THETA m15」もリコーブースの中に出展。

 
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THETAで撮影した映像をスマホ用HMD「HOMiDO」に表示して、実写の中に自分が入れるという体験を提供していました。このHOMiDOは、1月に米国の家電見本市「2015 International CES」に出展していた際、ブースが近くだったご縁でHOMiDOさんがデモ用に持ってきてくれたものだとか。ハートフルなエピソード!

 
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今回は360度の面白さがわかるデモ体験コーナーも用意。

 
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360度を囲まれた風船の中に入ってカメラを構えて遠隔操作で撮影してもらい……

 
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スマホに転送して、指で360度ぐるぐる回してチェック。

 
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さらにそれを印刷して持ち帰れます。QRコード付きなのであとで360度写真をダウンロードすることも可能です。このソリューションは、ユーザーがTHETAをからめたオリジナルアプリをつくるために配布しているSDKを使ったモノだとか。このアプリは非公開ですが、展示会などで利用したい要望があれば有償提供する可能性もあると説明していました。

 

OLYMPUS「OLYMPUS AIR A01」

 
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VR・パノラマとは全く関係ないのですが、ガジェット的には液晶をバッサリ切り捨てて、スマホから操作するレンズ交換式カメラオリンパスの「OLYMPUSS AIR A01」も注目。

 
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こちらもSDKや3Dデータを公開する「OPC Hack & Make Project」を展開しており、ユーザーがアプリやアクセサリーを作れるのが面白いところ。

 
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中でも興味津々だったのが、アクリル削り出しでつくったというPENシリーズを模したボディー。

 
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過去の名機を自分なりに再現するのも面白いかも? OLYMPUSS AIR A01は3月6日発売予定です。

 

SONY「アクションカム」

 
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デモで複数台を円形に並べていたので、「ソニーも360度撮影に参入かっ!?」と驚いたのですが、説明員の方に聞いたら普通に置いていただけでした。残念(´・ω・`)

 
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入り口にあった巨大スクリーンでは……

 
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昨年12月にシンガポールで行われた「Anime Festival Asia 2014」にて、アクションカムを複数台利用して撮影した藍井エイルやGARNiDELiAのライブも流れてました。一瞬、マトリックスの演出でも有名な「タイムスライス」映像も出たりと興味深いです。

 

 

 
●関連リンク
CP+ 2015

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