エフマイナー、全天球動画・画像を簡単に編集・公開できるクラウドサービス「3D Stylee」提供開始

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エフマイナーは、360度全天球画像を処理しVRにも対応したウェブコンテンツを自動作成する編集・管理クラウドソフト「3D Stylee」を提供開始した。撮影準備からわずか10分程度で高品質な360度コンテンツを作成することを可能にする。無料版のほか追加機能が利用できる有料プランが用意されている。

 
RICOH THETA S、Samsung Gear 360、ニコンのKeyMission 360をはじめ、360度全天球動画や画像を簡単に撮影できるデバイスが数多く登場し、今後新たなカテゴリーとして大きく成長していくことが見込まれる。一方で、撮影後のコンテンツの編集、共有や管理をするためには、デバイスの専用アプリや、高価で複雑なソフトなどを利用する必要がある。

 
「3D Stylee」は、誰もが簡単に使えるプロダクトをコンセプトに開発されたクラウドソフトだ。市販の360度全天球カメラで撮影した画像などをサイト上にアップロードし、直感的な操作で高品質なVRコンテンツが作成・編集・管理できる。「3D Stylee」を利用することで、撮影準備から10分以内で高品質なコンテンツの作成も可能だ。

 

 
●コンテンツの質の高さ
滑らかな動きや、360度全天球画像の歪みの無さ、VRモードではGoogle Cardboard Ver.2のスペックに最適化された画像処理など、高品質なコンテンツを自動作成する。

 
●使い勝手の良さ
直感的な操作でコンテンツの作成・編集・管理が可能。閲覧のためにアプリは必要なく、あらゆるデバイスのウェブブラウザで再生可能。自サイトへの埋め込みも簡単に行える。

 
●リーズナブルな利用料金
個人の無料版のほか、追加機能が利用できる有料プラン(ベーシックプラン)でも月々3980円から利用でき、最大400枚の360度全天球画像が管理できる。最大限利用すれば、1つのシーン(360度全天球画像)あたりの利用価格は月額10円と非常にリーズナブルな価格設定だ。

 
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2016年夏頃から事業者向けにテスト版の提供を開始し、数十社でテスト利用が行われ、すでに約20社以上で有料プランでの利用が開始されている。不動産やリノベーション事業者、小売店舗、アートギャラリーなど幅広い業種におけるさまざまな場面で利用されているとのこと。

 
今後は、360度全天球動画のメニュー追加を始めとした新たな機能の開発、拡充を進めると同時に、設計施工管理、飲食業、観光関連などさまざまな分野での利用方法の提案や、「3D Stylee」のAPIの展開を通じ、360度画像・動画の新たなオンラインプラットフォームとして普及させていくことを目指すとしている。

 
●関連リンク
3D Stylee ウェブサイト

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