Twitterで話題のラーメン屋VRゲームの正体はHTC Vive用ゲーム最新作「カウンターファイト」だ!

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Twitterで、あるユーザーがプレイしたVRゲームのプレイ動画が大きな話題となっている。1分弱のプレイ動画で伝わってくるのは、プレイヤーがどうやらラーメン屋の店主であるということ。カウンターに座っているお客さんに注文を頼まれているということ。ラーメンを作ってお客さんに的確に出すゲームであろうということ。そして、ふと目線を横にやると、カウンター内にどうやらプレイヤーを応援しているらしい謎の中華風チアガールがいるということ……。

 
プレイ動画が進むと、プレイヤーは徐々にカオスとなる状況に切れ出し、動画の後半には調理器具をチアリーダーやお客さんに投げ当て出す。予想に反してというべきか、期待通りといういうべきか、配置された各キャラクターにはしっかりと当たり判定とリアクションが設けられていた。店内がカオスを極めたところでTwitterのプレイ動画は突然終わる。

 
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このゲームの正体は、ずばり、トリコルが開発したラーメン屋体験VRゲーム「カウンターファイト」だ。Steamで11月14日に配信が開始されたばかりの新作で、プラットフォームはHTC Vive。価格は通常798円で、現在はリリースセール中の718円となっている。

 
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正しいゲームの内容は、次々と現れる個性的なお客さんに、チャーシュー麺やメンマラーメン、ラーメン以外の料理では餃子やビールといったメニューを提供して満足してもらう、いわばラーメン屋体験シミュレーターである。HTC Viveのコントローラーならではの要素としては、調理手順のリアルさが際立っている。麺をちゃっちゃと湯切りするアクション、フライパンを振るアクション、そのどれもが非常にVRらしいものだ。

 
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プレイヤーの横にいた中華風チアガールは「助手」で、プレイヤーの働きぶりを「栄養ドリンク」でサポート。そして、最も気になる各キャラクターの「当たり判定」についてだが、実はゲームをプレイしていると「泥棒」が現れることがあり、これを撃退する方法こそが調理器具や皿などの投げ当てだったのだ。上手く当てられず、誤ってお客さんに当てる怒ってしまうというひとつのゲーム的な要素である。つまり、泥棒がいなくても調理器具はいつでも投げられる。VRの世界は何でも思い通りにできるから楽しいのであって、本作はその期待に見事に応えていると言えるだろう。

 
結局のところ一番気になってしまう「お客さんにわざと調理器具を投げ当てる」その様子は、なんと公式トレイラー映像でも紹介されているので、ぜひその目で確かめてみてほしい。

 

 
ポリゴンポリゴンしている四角いキャラクターたちも、自由に投げられる調理器具も、すべてが本作の味。出オチ感も否めないが、真面目にプレイすればやりこみ甲斐もありそうな本作が気になってしまったHTC Viveユーザーは、Steamでの購入を検討してみてはいかがだろうか。

 
●カウンターファイト
・配信開始日:11月14日
・価格:798円(11月22日まで718円)
・開発/発売元:トリコル

 
●関連リンク
カウンターファイト 購入ページ(Steam)
トリコル カウンターファイト 紹介ページ

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