ゲームを越えたレース体験! ついに解禁されたPS VR版「グランツーリスモSPORT」を速攻試遊

LINEで送る
Pocket

p1060962

12月3日にアメリカ・カリフォルニア州アナハイム(現地時間)で開幕した「PlayStation Experience 2016」。多くのPlayStation 4タイトルが出展され、アメリカはもとより、世界中のプレイステーションファンの注目を集めている。まずは2017年発売予定の「グランツーリスモSPORT」から紹介しよう。

 
p1070029
本来なら今ごろ(11月発売予定だった)遊べるはずだった「グランツーリスモSPORT」だが、今回のPlayStation ExperienceではPS4 Pro対応の4KTV版とPlayStation VR版で出展していた。ついに初のプレイアブルから約半年、我々が待ち焦がれたPS VRでのプレイが実現する!

 

PSX2016版PV

 
今回のPS VRでの試遊はハンドルコントローラを使用し、本日発表された新コース「ウィロースプリングス・レースウェイ」でのタイムアタックが楽しめた。車種は3種類から選択でき、筆者はマツダ・ロードスター2016を選択した。ちなみに、この車はオープンカーなので多少首を車外に出すことも可能だとか。計器も実車同様に動作し、ゲームとしてのデータ(ラップタイムなど)は車内にARのように表示される。基本的には運転に集中できるようなUIの配置になっているようだ。

 
VRで遊んだ感想は、「ゲームを越えたレース体験ができる」の一言にすぎる。光源によって彩られる景観の見せ方は次世代のレースゲームのグラフィックを改めて実感させられる。ゲームをあまりご存じないかたが見ると「これ実写?」と言われかねないクオリティだ。それがVRで自由に観察ができ、自分で運転ができるとなると、フィクションのコースでありながら、実在のコースのように感じてしまう。これで早く首都高とか実在コースを走ったらどうなるんだろう? と胸がワクワクすることうけあいのVR体験だった。なお、VRモードは車種・コース限定となる予定だ。

 
i1ytby8rzfmxmecなお、発売日は今回も「2017年」で詳細な日時は未発表。早く家でVRを使って遊べる日か来ることを待ちたい。なお、レースゲームというとVR酔いが起こりやすいジャンルだが、筆者に耐性があるせいか、あまり感じられなかった。

 
p1070026 p1070027
会場ではビジョン グランツーリスモのコンセプトカーも展示。写真の「シボレー シャパラル 2X ビジョン グランツーリスモ」はなんとレーザーバルスが動力源!

 
© 2016 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.
Manufacturers, cars, names, brands and associated imagery featured in this game in some cases include trademarks and/or copyrighted materials of their respective owners. All rights reserved. Any depiction or recreation of real world locations, entities, businesses, or organizations is not intended to be or imply any sponsorship or endorsement of this game by such party or parties. “Gran Turismo” logos are registered trademarks of trademarks of Sony Interactive Entertainment Inc.

 
 
(TEXT by Shogo Iwai)

 
 
●関連リンク
グランツーリスモSPORT公式サイト
グランツーリスモドットコム
PlayStation VR

LINEで送る
Pocket