西部開拓時代の人々が恐竜と激突!? SIEA一押しのテーブルトップシミュレーション「Dino Frontier」

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今回のPlayStation Experence 2016はでSIEのメディアラウンジで出展していた、いわばSIEA一押し!のゲームがいくつかある。今回はその中からUber Entertainmentの「Dino Frontier」を紹介したい。

 
「Wayward Sky」を手掛けたスタッフの新作で、「ガンフロンティア」と「ダイノレックス」を混ぜたら(*1)こうなった、じゃない、西部開拓時代の人々と恐竜が激突したらどうなるか、というテーブルトップスタイルのシミュレーション、雰囲気としては「V!勇者のくせになまいきだR」や「O! My Genesis VR」に近いタイプのゲームだ。

 
今回のバージョンではPlayStation Moveモーションコントローラーを2本使ってプレイできた。カーソルとなる手を使ってトリガーを押すと住民などをつかんで移動、Moveボタンを押しながら移動でマップを移動。両手のMoveボタンを押してピンチイン・アウトさせることでマップの拡大縮小、その状態でマップを回転することも可能だ。

 
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まずは住民を職に就けて街を発展させることから始める。まずは木こり小屋に住民を入れ、街を発展させる材料となる木材を生産する。生産した木材は木こり小屋に入れれば町の資源となり、施設の強化が可能となる。同時に食料品店に人を入れると食料を探しに出ていく。食料は住民の維持・増加に必要となる。ある程度の資源が集まったらキャンプからサロンに増築させることで大きな街に発展していく。

 
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最初のチュートリアルが終わると、今度はある程度発展した別の街に。今度はT-REXが登場し、住民を食べてしまう。そのため、恐竜に対抗する勢力が必要となる。そこで登場するのはハンター小屋だ。小屋を作ったら住民を入れ、恐竜を倒していく。

 
とはいえどもいきなりT-Rexに挑むのは無謀、ということでまずは小さい恐竜を倒して経験値を稼ぎ、続いてラプターを倒す。ハンターは目標となる旗に目指して動くので状況によって旗を動かす必要がありそうだ。

 
ラプターを倒して、ハンター小屋をレベルアップさせると牧場ができ、ラプターを入れることでハンターがラプターに乗って戦闘することになる。3人のラプターに乗ったハンターができたら、いよいよT-Rexを討伐、何人かの犠牲はあれどもなんとかT-Rexを倒すことができ、今回のデモは終了。

 
エンディングにはなんとT-Rexに乗る住民も登場し、恐竜だけでなく別の存在……敵対的な街、盗賊団などとの戦いも予感させるものとなっている。今後の情報に期待するとともに日本語版の開発も検討してほしい。

 
 
*1 「ガンフロンティア」は西部開拓時代を模した宇宙開拓時代をモチーフにし、銃を模した敵機が登場する縦スクロールシューティング、「ダイノレックス」は恐竜同士が格闘をするゲーム。いずれもタイトー製でメインのスタッフが同一。90年代前半のゲームです(汗)。

 
 
(C) 2016 Uber Entertainment

 
 
(TEXT By Shogo Iwai)

 
 
●関連リンク
Dino Frontier公式サイト
Uber Entertainment公式サイト

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