バーチャルホームロボ「Gatebox」予約販売開始 初期キャラは箕星太朗デザイン「逢妻ヒカリ」に

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ウィンクルは、日米を対象に、世界初のバーチャルホームロボット「Gatebox」の限定予約販売を開始した。価格は29万8000円(税抜)。配送時期は2017年12月以降順次配送予定としており、公式サイトにて予約を受け付けている。

 
「Gatebox」は、好きなキャラクターと一緒に暮らせる世界初のバーチャルホームロボットだ。最新のプロジェクション技術とセンシング技術を組み合わせることにより、キャラクターをボックス内に呼び出し、コミュニケーションが取れる。挨拶などの日常的なやりとりのほかにも、インターネットや家電などと通信し、天気を教えてくれたり、テレビをつけたりと、生活をさまざまな形でサポートする。

 
2016年1月に初めてYouTubeで公開されたコンセプトムービーは、1日で10万再生を突破。現在は60万再生以上を記録しており、世界中から注目されている。約1年間の研究を経て量産用モデルを開発し、今後の本格的な一般販売に向けた第一歩として、初号機の限定予約販売を行うことを決定した。

 
 

コンセプト

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「キャラクターと一緒に暮らす」体験を追求した本製品は、キーボードやコントローラーによる「操作」ではなく、キャラクターとの「コミュニケーション」を主軸に据えている。そのため、フィギュアサイズのキャラクターを表示するためのリアプロジェクション技術や、コミュニケーションを取るためのマイク、カメラなどのセンサーをデスクトップサイズのボックス内に全て搭載。キャラクターが日常生活の中で自然と「いつでも隣に居てくれる」身近な距離感を実現した。

 
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Wi-Fi、Bluetooth、赤外線などの通信技術によって、インターネット経由による情報通知や家電操作のほか、専用のチャットアプリと連動。外出時など、離れているときも「Gatebox」の中にいるキャラクターとコミュニケーションを取ることが可能だ(関連記事)。さらにHDMIによる外部PC入力にも対応し、ユーザーが自作したコンテンツを表示することもできる。

 

 
 

初期コンテンツ

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今回の限定予約販売にあたり、販売初期のコンテンツとしてウィンクルオリジナルキャラクター「逢妻(アヅマ)ヒカリ」を配信する。「逢妻ヒカリ」のキャラクターデザインは、「ラブプラス」などで知られる箕星太朗氏。癒し系のキャラクターとして主人の生活を支える。

 
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また、初期コンテンツでは、逢妻ヒカリとの以下の3つのコミュニケーションが楽しめる。

 
●アクティブ・コミュニケーション
主人の動きや時間に合わせて、自律的に話しかけてくれる。

 
●トーク・コミュニケーション
主人の音声を認識して、内容に合わせた返事をしてくれる。

 
●チャット・コミュニケーション
チャットアプリを通じて、離れていてもメッセージのやりとりができる。

 
 

販売後はアップデートで機能拡充

今後もさまざまな癒しのコミュニケーションを用意しており、販売後もソフトウェアアップデートを通して、キャラクターとの新しいコミュニケーション体験の拡充を行なっていく予定だ。進化し続ける「キャラクターとの次元を超えた共同生活」体験に期待してほしいとしている。

 
 

仕様・スペック

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●Gatebox
・販売期間:2016年12月14日~2017年1月31日
・価格:29万8000円(税抜)
・配送時期:2017年12月以降順次発送
・配送対象国:日本、アメリカ
・販売台数:300台程度
・購入方法:公式サイトから購入

 
・本体サイズ:W220mm×D360mm×H520mm
・重量:5kg
・電源:AC100~240V
・プロジェクター:1280×720画素相当
・オーディオ:ステレオスピーカー
・センサー:カメラ、マイク、タッチボタン、人感センサー、温湿度センサー、照度センサー
・通信:Wi-Fi、Bluetooth、赤外線
・外部端子:3.5mmヘッドフォンジャック、HDMI、Ethernet
・動作環境:
 - 電源電圧 100V~240V AC
 - 動作時温度 10~35度
 - 湿度 10~70%(結露がない場合)
・対応アプリ:iOS、Android
・対応言語:日本語

 
※製品出荷時に仕様が一部異なる可能性あり。

 
●関連リンク
Gatebox 公式サイト

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