GoPro、Kolorを買収 アクションカメラと360度映像の制作・再生ソフトがひとつに

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米GoProは米国時間の28日、仏Kolorの買収を発表した。買収は5月中に完了し、KokorはGoProの一部となる。

 
プレスリリースでは、実写の360度動画がVRにとって不可欠な一端をになっており、その制作ツールとしてKolorの制作ツールが使われていると解説。GoProのニコラス・ウッドマンCEOは、「GoProのキャプチャーデバイスとKolorのソフトが一緒になることで、ユーザーにさらなる興奮を届け、360度コンテンツの撮影/制作/共有が手軽になる」と語っている。

 
実写の360度動画は、複数のレンズで撮った別角度の映像を合成して作成する。GoProのアクションカメラ「GoPro」は、小型で組み合わせやすいため、その制作において利用されることが多い。

 
Kolorは、写真の「Autopano」、動画の「Autopano Video」といった360度向けコンテンツの制作ツールを手がける企業。360度の共有/再生ソフトとして、パソコン/iOS/Andoridなどで使える「Kolor Eyes」もリリースしている。パソコン向けのKolor Eyesでは、Oculus Riftをつないで起動することで、HMDに連動した視聴が可能だ。

 
●関連リンク
ニュースリリース(GoPro)
ニュースリリース(Kolor)

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