PS VR対応「鉄拳7」6/1発売! 台北ゲームショウでは原田氏らによるトークイベントも

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バンダイナムコエンターテイメントは、「鉄拳」シリーズ最新作「鉄拳7」をPlayStation 4、Xbox One、PC(Steam)に向けて発売する。発売日はPS4/Xbox One版は6月1日、Steam版は6月2日となる。価格は8200円(税別)。PS4/Xbox One版のダウンロード版は、6月28日まで早期優遇価格の7380円(税別)で購入できる。

 
予約キャンペーンが3月上旬から開始予定で、予約購入すると有償追加キャラクター「エリザ」のプロダクトコードが添付される。ダウンロード版はエリザ使用権のほか、PS4版は「鉄拳7」の一部楽曲を楽しめる「スペシャルサウンドトラックデータ」、Xbox One版はXbox 360版「鉄拳6」(下位互換対応)が付与される。さらに初回特典として、アーケード版「鉄拳7 FATED RETRIBUTION」用のアイテム3種を獲得できるコードが封入される。

 
なお、当初のアナウンス通り、PlayStation 4版はPlayStation VR対応となる。ただし、どのような対応をするかは現時点では未発表。今後の発表に期待したい。

 

家庭用では人気?の癒し系?キャラ、クマ&パンダが参戦。VRはこいつらを愛でるコンテンツでいいんじゃないですか?(をい)

 
1月19日から24日まで開催された台北ゲームショウ2017では、プロデューサーの原田勝弘氏と、ゲームデザイナーのMichael Murray氏を迎えたトークイベントが開催された。

 
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左からMurray氏、原田氏。右側の聞き手は台湾のプロ格闘ゲーマーで、現在はTwitch所属のGamerbee氏。近々結婚することを原田氏に弄られていた。

 
本作はアーケードで稼働中の「 鉄拳7 FATED RETRIBUTION」の移植となるが、家庭用ならではの要素としてストーリーモードが挙げられる。「鉄拳」シリーズは主人公格である「三島平八」「三島一八」親子の対立を軸に親子4代(3で一八の息子の風間仁が、5で平八の父の仁八が登場)、さらには世界を巻き込んだ一大親子喧嘩の歴史となっている。

 
二人ともほぼ皆勤(一八は2で死亡したが4で復活、平八は5のオープニングで死亡宣言が出たが、その後タイムリリースキャラで復活)だが、今回のストーリーモード「The Mishima Saga」ではどちらかが死亡することでこの対立に決着がつくそうだ。ストーリーの鍵となるのは平八の妻「一美」と、「ストリートファイター」シリーズからのゲストキャラクター「豪鬼」となる。

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発売日告知・ストーリーモードトレーラー

 
原田氏は「この場にはあまりいないと思いますが」と前置きしながらも、「ストーリーモードでは、格闘ゲーム初心者、もしくは苦手な人でも楽しめる仕掛けをいれてある」とのこと。VR対応を期に初めて「鉄拳」シリーズに触れる人も安心だろう。

 
ここで原田氏に挑む猛者を観客から一人選んで対戦をすることに。しかし彼がなかなかの強者で、原田氏がKO寸前まで追い詰めるも、ゲージ点滅時のレイジモード発動中に出せる必殺技「レイジアーツ」を発動され逆転KOされていまう。結局、原田氏は1-3で敗北してしまった……。

 
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アーケードスティックを使う挑戦者に対してパッドで戦う原田氏。仕方ない面もありますね

 
諸般の事情でこの席では発売日の発表はできなかったが、原田氏は台湾地域でのイベントの実施を約束した。台湾はバンダイナムコの現地法人があり、今後もアジア市場へのローカライズ対応を行うことをコミットして、トークイベントは終了した。

 
 
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(TEXT by Shogo Iwai)

 
 
●関連リンク
アーケード版「鉄拳7 FATED RETRIBUTION」公式サイト
家庭用版「鉄拳7」公式サイト
「鉄拳」シリーズポータルサイト「TEKKEN OFFICIAL」
バンダイナムコエンターテイメント公式サイト

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