VR専門ファンド「Colopl VR Fund 2」設立 最大5000万米ドル規模、未投資領域へ出資を拡大

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コロプラおよびコロプラネクストは、国内外のVR関連企業を投資対象とする「コロプラネクスト4号ファンド投資事業組合(Colopl VR Fund 2)」を設立したと発表した。昨年1月に設立した「Colopl VR Fund」と同様に、出資5000万米ドル規模のVR専門ファンドとなる。コロプラネクストでは、現行のVRファンドと合わせて1億米ドル規模を誇る世界屈指のVR特化型ファンドを運用していく。

 
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VR/AR市場は、2025年には約950億米ドルまで拡大するといわれ、PC・スマートフォンに続く第3のプラットフォームとして市場を形成する可能性があるとの予測が出ている(※Goldman Sachs Asset Managementより)。さまざまなVRゴーグルが発売され、市場への注目が高まった昨年、コロプラでは、ゲームと映像分野は自社グループで対応し、カバーしきれない部分を投資で網羅する戦略をとりながら、着実にVRへの展開を進めてきた。

 
コロプラは、立ち上がったばかりのVR市場の発展には、その成長をさらに加速させるプレイヤーが必要であると考えており、「Colopl VR Fund」では、コロプラネクスト運用のもと、国内外のVR関連企業30社超への投資実績をあげている。新たに設立した「Colopl VR Fund 2」を通じて、未投資領域・未投資地域への投資および、既存投資先への追加投資を進めながらVR業界の興隆に引き続き貢献したいとしている。

 
コロプラネクストの代表取締役社長・山上愼太郎氏のコメントも届いているので以下に紹介する。

 
●コロプラネクスト 代表取締役社長 山上愼太郎氏 コメント
インターネットの登場により、それまでの常識が覆り人びとの生活・行動様式が変わったように、VRは今までの常識を超越した新しい体験ができるプラットフォームになると確信しています。仮想世界において現実世界と同様の感覚や刺激を得られるようになり、物理的な距離とは関係なくその空間をともにできる――VRの登場により、私たちが今まで経験してきた世界が格段に拡張する時代へと近づいています。

 
VRの可能性を信じ設立した「Colopl VR Fund」では、設立から1年で30を超える企業へ投資しました。投資領域はコンテンツやハードウェア、要素技術、ツール等多岐に渡ります。投資先企業の多くは順調にその企業価値を高めており、既に数社には追加投資も実行しVR市場における活躍を期待しています。

 
投資活動の中で世界各国数百もの企業とミーティングを重ねたことで、将来性が期待できる企業がたくさんあることを知りました。また、世界のVRに対する熱量は驚くほど高く、先行するアメリカに次いで中国におけるVR市場が急速に拡大している現状を目の当たりにしました。このようにVR関連企業のすそ野が拡大している手応えを感じたこと、世界のVRに対する熱量の高さを実感したことからVR市場の確立を確信するとともに、新たなファンドの必要性を認識しました。このたび設立を決定した「Colopl VR Fund 2」では、医療や教育、エンタープライズ系といった未投資領域に加え、欧州、中東、アジアといった地域への投資を拡大し、VRが拡大するためのエコシステムの成長を積極的にサポートしてまいります。

 
●Colopl VR Fund 2
・名称:Colopl VR Fund 2(コロプラネクスト4号ファンド投資事業組合)
・設立:2017年1月31日
・ファンドサイズ:最大5000万米ドル(予定)
・運用会社:コロプラネクスト
・投資対象:VR関連の商品およびサービスを開発・提供する国内外企業

 
●関連リンク
コロプラネクスト ウェブサイト
コロプラ ウェブサイト
コロプラネクスト Colopl VR Fund 投資実績 紹介ページ

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