360Channel、清竜人のバンド「TOWN」初ライブを360度動画で公開 700人が自由に参加！？
コロプラ子会社が運営する360度動画専用配信サービス「360Channel」は、、清竜人とリスナーで結成された新バンド「TOWN」による初LIVEを配信開始した。700人のリスナーが文字通り“参加”した二度と再現できないライブが360動画でよみがえる。
清竜人さんは、15歳からオリジナル曲を作り始め、17歳で「ROCK IN JAPAN FES」に最年少出場。2009年にシングル「Morning Sun」でメジャーデビューを果たした実力派シンガーソングライターだ。デビュー後は、赤裸々でストレートな歌詞が口コミで注目を集め、複数の楽曲がCMソングに抜擢されるなど高い人気を誇る。最近は楽曲提供をはじめとするプロデュース活動など活躍の幅を広げている。
公開された動画では、清竜人さんがインターネット上で「なあ俺とバンド組まへんか？」とリスナーに投げかけたことがきっかけで発足した新バンド「TOWN」の初LIVE映像を収録。ライブチケットは無料、会場では観覧はもちろん、撮影も、あるいは歌ったり楽器で演奏したりするのも全て自由という中で行われた。ボーカルの清竜人さんを除いて、ステージ上の演奏者は全員リスナーで構成されている。
この日のライブでは約700人のリスナーが参加し、会場の熱量も最高潮に。再現不可能な驚愕の初LIVEは必見だ。VRゴーグルで視聴すると、あたかも自身が「TOWN」のLIVEに参加しているかのような体験が可能となる。
●KIYOSHI RYUJIN TOWN 「それでいい！それがいい！」
●KIYOSHI RYUJIN TOWN 「俺の街まで来いよ！」
●KIYOSHI RYUJIN TOWN 「やりたくないぜ！」
●KIYOSHI RYUJIN TOWN 「青春」
●KIYOSHI RYUJIN TOWN 「I Don’t Know ! I Don’t Care !」
●KIYOSHI RYUJIN TOWN 「糞小便の歌」
●KIYOSHI RYUJIN TOWN 「ケツの穴ちっちゃいね！」
●KIYOSHI RYUJIN TOWN 「ほどほどに生きましょう！」
●360Channel（サンロクマルチャンネル）
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