タイトー、「たけしの挑戦状VR」をリリース 酒も飲める最新デバイススーツを着用してプレイ

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タイトーは、1986年に発売したファミリーコンピュータ用ゲームソフト「たけしの挑戦状」の30周年企画として「たけしの挑戦状VR」を発売する。

 
「たけしの挑戦状」は、1986年12月にタイトーが発売したファミリーコンピュータ用アクションアドベンチャーゲームだ。ビートたけしさんが初めてゲームの監修を手がけたことでも大きな話題を呼んだ。サラリーマンである主人公が宝探しの冒険をするというストーリーが展開するも、たけしさんによる「今までにない独創的な発想を入れたい」という意図から斬新な仕掛けが多数盛り込まれ、「常識があぶない。 」のキャッチコピーを体現するかのような理不尽な内容となった。そのクリア難易度の高さから“伝説のクソゲー”とも称され、 今も尚語り継がれている。

 
そんな「たけしの挑戦状」の30周年を記念して、VR化が行われた。一般的なVR技術をさらに進化させたタイトー独自の新しいVR技術「VIP Reality」技術を使用し、五感すべてを網羅したより豪華な体験を提供する。

 
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全身を覆う高級シルクを使った豪華なタキシード型デバイススーツは、イタリアの高級ブランド「ウッソーモ」がデザイン。スーツ内部の多彩なセンサーと機械式再現装置によって、至高の体験を生み出す。

 
ゲーム内でお酒を飲めばテキーラが、殴られたら血の味の代わりに厳選した赤ワインが実際に楽しめる。これは、背中に装着されたボトルからチューブを通して口に送られる仕組みによって再現されている。また、カラオケの採点はタイトーサウンドチーム「ZUNTATA」が担当。プレイヤーの歌唱力をプロの視点から多角的に判定する。

 
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ストーリーは原作を忠実に再現。実写と見まちがうほどの高精細ポリゴンによって、昔プレイしたことのある人には懐かしい、プレイしたことのない人ならその理不尽さに悶絶するものに仕上がっている。さらに、 ゲームの象徴的カラオケスナック「あぜみち」のチーママとして、名古屋のご当地アイドルグループ「dela」の人気メンバー・秋波愛さんが特別出演していることも見逃せない。リアルな質感を追求した高精細ポリゴンによって、まるで本人とデュエットしているような気分が味わえる。

 
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また、公式サイトでは、ゲームのキーアイテムでもある「離婚届」を「たけしの挑戦状」オリジナルデザインで用意。ダウンロードしようとすると驚きの仕掛けが用意されているとのことなので、ぜひ自分で確かめてみよう。

 
●たけしの挑戦状VR
・発売日:4月1日
・発売/開発:タイトー

 
●関連リンク
たけしの挑戦状VR 公式サイト

 
 
 
 
 
尚、本日は4月1日=エイプリルフール。タイトーによると、上記のVR化は残念ながら実現しないが、懐かしのゲームタイトルをスマートフォンアプリとしてリバイバルする「TAITO CLASSICS」にて今夏「たけしの挑戦状」を配信するとのこと。まさかの追加コンテンツが用意されるとの情報もあるので、どうぞお楽しみに。

 
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