アイデアクラウド、Google Tangoを利用した企業向けARアプリサービス「PERS AR」リリース

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アイデアクラウドは、GoogleのAR技術Tangoを利用した企業提供向けARアプリ「PERS AR」をリリースした。「深度認識」を行うことで空間を把握し、さまざまな3Dオブジェクトが配置できる。提供価格は初期費用24万円(税抜)、月額3万円(税抜)。

 

「PERS AR」では、深度認識によって空間を把握し、平面となる場所を判定。従来のARとは異なり、マーカーによるオブジェクト描画や設置では無く、テーブルやイス・ベットをはじめとした、さまざまな3Dオブジェクトを自由に配置できる。空間に対してオブジェクトが設置されているため、端末を実際に近づけたり回り込んだりすることで、オブジェクトの大きさや角度もそれにあわせて変わり、あたかも現実世界に設置したような体験が提供できる。

 

 
「部屋の中に家具を置きたいけど、サイズ感がわからない」「製品のカラーバリエーションを現物並べて見比べたい」といった場合に「PERS AR」を使うことで、いつでもどこでも3DCGモデルを呼び出し、現実世界と連動して視覚的に確認できる。また、設置可能な3DCGモデルはウェブと連動しているため、専用の管理パネルから3DCGを登録し、端末側に呼び出すことも可能だ。

 
同社は、さまざまな業種業態に対応した汎用的なARアプリケーションとしての展開し、幅広い業種業態の「設置してみないとわからない」を解決していくアプリケーションとして販売していきたいとしている。

 
●関連リンク
PERS AR ウェブサイト
アイデアクラウド ウェブサイト

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