Adobe、Premiere Pro CCをバージョンアップ VR面でアンビソニックオーディオに対応

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20日、アドビシステムズは米国で4月24日に開催されるNABに先駆け、「Adobe Creative Croud」ビデオ商品群のアップデート内容を発表。サブスクリプション所有者向けへのバージョンアップを開始した。

 
ビデオ編集ソフト、Premiere Pro CCにおいては、新規導入されたエッセンシャルグラフィックスパネルやタイトルツールなどを使用し、描画ツールやタイトル作成が容易になる。VR対応については、YouTubeやFacebookのVR動画で使用される「アンビソニックオーディオ」出力ができるようになり、立体音響をビデオに埋め込むことによってより臨場感のあるVR映像の作成が可能になる。ビデオ球体、オーディオ球体ともに再ステージング化(位置調整)が可能になった。

 
それ以外にもApple Metalにおけるサポート強化や4K 60pのパフォーマンス向上、チームプロジェクト(ベータ版)による共同編集機能などが追加されたほか、MacBook Proのタッチバーサポートなど最新機種での新たな入力デバイスサポートも用意されている。

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Adobe Premiere Pro CCは単体が月額2180円(年間契約)/3180円、年額26160円、PhotoShop, Illustratorなど20種に及ぶCreative Croudの全アプリケーションが使用できるコンプリートプランは月額4980円(年間契約)/7980円、年額59760円(価格はいずれも税別、個人向けプラン)。

 
 
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