ジョリーグッド、AIによるVRビジネスマッチングサービス「VRCH」発表 事前登録受付を開始

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ジョリーグッドは、VRコンテンツの企画制作から配信までフォローするVRビジネスプラットフォーム「VRCH(ヴァーチェ)」を発表し、事前登録受付を開始した。コンテンツを高精細に解析する人工知能「VRCHEL(ヴァーチェル)」により、クライアントが求める企画案や類似事例を見つけ、高い制作ノウハウを持つ各地のプロダクションへすぐに制作を依頼できる。

 
「VRCH」は、さまざまなVR活用のニーズを持つクライアントと、ニーズに最適な制作能力を持つプロダクションやクリエイターを、人工知能によってマッチングするビジネスプラットフォームだ。同社が開発した人工知能「VRCHEL」によって、プロダクションのVR作品やビジネスケースが分析され、プロダクションごとに属性や適性を学習。クライアントは、自分が作りたいVRコンテンツのキーワードを入れるだけで、イメージに近い作品が体験でき、そのまま当該プロダクションに要件を打診して発注することができる。プロダクションやクリエイターは「VRCH」に自分の作品を登録するだけで、世界中からVR制作の依頼を受けられる。

 

 

「VRCH」を使うことにより、キーワード入力だけで類似事例や企画書案、予算イメージがすぐ手に入るため、企画を作成する手間が省ける。プロダクション候補の選定から見積りを「VRCH」が代行するので、発注プロセスを短縮することが可能だ。また、撮影現場に近い現地プロダクションを直接選べるため、クルーの移動時間とコストの削減もできる。納品物のチェックや修正・支払いも、オンラインで済ませられる。

 
一方、プロダクションやクリエイターは「VRCH」に制作実績をアップロードすると、メディア解析AI「VRCHEL」が場所や傾向などプロダクションの適正を自動判別し、クライアントのニーズと自動でマッチングを行うため、世界中からVR制作依頼が受けられる。通常の業務フローであれば営業から受注まで6ステップを必要とするところ、「VRCH」を活用すれば「登録」と「コンペ応募」の2ステップで済み、製作営業のステップを大幅にカットすることで業務の効率化を実現する。

 
●VRCH 先行登録メディア
・テレビ西日本
・毎日放送
・東海テレビ
・北海道放送
・鹿児島テレビ
・MTS&プランニング
・フロムいわて ほか

 
●関連リンク
VRCH ウェブサイト
VRCHEL ウェブサイト

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