「Oculus Rift」や「PlayStation VR」、どうすれば東京ゲームショウで体験できる?

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17〜20日に幕張メッセにて開催している「東京ゲームショウ2015」。今年もVR系の出展がいくつかあるが、2巨頭といえばやっぱりOculus VRの「Oculus Rift」と、ソニー・コンピュータエンタテインメントの「PlayStation VR」(旧Prpject Morpheus)だろう。いずれも新作デモを用意しているので、実際にかぶってみたいという方も多いはず。2ブースで体験方法を聞いた。

 

Oculus VR

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ホール2に位置するOculus VRブースでは、Oculus Riftの最新試作である「Crescent Bay」と、Galaxy S6シリーズを装着して使う「Gear VR」を用意している。コンテンツとしては、Oculus Riftではコロプラのパズルゲーム「Fly to KUMA」、Gear VRではドワンゴの「niconico VR」などが新作となる。また、10月にリコーが発馬予定の360度カメラ「THETA S」も日本で初出展している。

 

 
気になる体験予約だが、Oculus Rift/Gear VRとも別々に整理券で朝から配布。決められた体験時間に合わせてブースに来て並んで、順番に案内される。時間を過ぎてしまった場合、キャンセル扱いとのこと。ちなみに、17日は開場から1時間ほどの11時過ぎにOculus Rift側の整理券が尽きてしまったので、最初に整理券をゲットしにいくのがオススメだ。

 

 

PlayStation VR

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SCEブースは、ホール6。事前にPlayStation VRで出展する10タイトルが明らかにされていたものの、残念ながら17、18日のビジネスデーは、プレス(とおそらく関係者)のみに解放されているとのこと。19、20日に試遊する際には、Sony Entertainment Networkアカウント(SENアカウント)が必要になるとのことなので、事前に取得しておこう。

 
 
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