阿部さんも思わず職務放棄!? 竜騎士07氏書き下ろしの「VRひぐらしのなく頃に 現」を体験

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ニコニコ超会議で明らかにされたとおり、遊技機メーカーの大一商会(Daiichi)から新作パチンコ台「CRひぐらしのなく頃に 叫」が登場する。また、当日には「VRひぐらしのなく頃に 現」を、後日開催するファンイベントで体験できることも発表。原作者の竜騎士07氏が書き起こす新規シナリオであることも含めて話題となった。

本日5月19日に、夕方からあるファンイベントに先駆けて、「VRひぐらしのなく頃に 現」の体験を含めたプレス発表会が行われたのでレポートする。なお、ネタバレを避けるため、本記事内においてVR画面の掲載はしていないのでご容赦いただきたい。

 

こちらは18日に公開した新作遊技機「CRひぐらしのなく頃に 叫」のプロモーションビデオ。

「ひぐらしのなく頃に」は同人サークル“07th Expansion”による連作サウンドノベルで、のちにコンシューマゲーム、遊技機、テレビアニメ、実写映画化、実写TVドラマ化が行われている。舞台は昭和58年の山村・雛見沢。そこでの風習とそれによって起こる悲劇を描いている。

Daiichiによる遊技機化は2013年の「CRひぐらしのなく頃に 頂」以来約4年ぶりとなる。「VRひぐらしのなく頃に 現」はステージイベントの前に行われるちょっとしたお化け屋敷的なイベント「ひぐらしVRパニック」の一環として作られた。

 

公式サイトでも紹介されていたVRのストーリーは、イベントではナレーションが付いた。

 

 

圭一君、死んじゃった……。ゲーム的には絶望的なシチュエーション。

 

Gear VRを使用したアトラクションっぽい雰囲気で、腕につけたスマートウォッチで脈拍を測ることもできた。

ではGear VRを被って雛見沢の学校籠城事件へと突入……。廊下にはタンクからこぼれた灯油や鉈から滴る血が散乱している。暗いところに入ると虫の大群が時々見えて……ってこれ、もしかして寄生虫妄想症の症状?

廊下はバリケードで封鎖されており、どうやら怪しげな光を放つ部屋を通らないと先には進めないらしい。扉を見るとそこには「医務室」の標識が。意を決して(もとい強制的に)中に入るとそこには無数のケンタくん人形が! 医務室の雰囲気と合わせてかなり異様な光景が広がる。床には血が滴り、治療と称した何かが行われていたようだ。なんとか医務室を抜け、廊下へ。

廊下に戻ると血の手形が床にペタペタと現れ、さらに血の滴りも見えてきた。ひょっとしてこれは雛見沢症候群? 難易度設定高め? と角を曲がると画面は暗転、そして目の前に竜宮レナが現れて……というところでVR体験は終了。ちなみに係の人に筆者の心拍数はどうでしたか? と聞くと「意外と普通でしたね」と、こちらも意外な答えが返ってきた。うーむ。リアクションが大きいVRおじさんなら爆上がりしたかもしれません。

 

 

プレスイベントではレポーターの阿部祐二氏が生放送が終わったばかりの汐留から駆けつけて、「VRひぐらしのなく頃に 現」を体験する、という企画も行われた。

 

体験者にインタビューする阿部氏、体験者はあまりの恐怖に「何も言えない……」と答えていた。

 

実際にゴーグルを被る阿部氏。雛見沢の恐怖はいかほどに!?

 

あまりの怖さゆえか時間が押してたのかは不明だが、ゴーグルを途中で外して退散する阿部氏。

 

 

会場内には切断された死体のような人体模型などが設置されており恐怖感をあおる演出も。

 

 

 

パチンコ台の説明。大当たり確率は1/319と低めだが、当たった時の爆発力がかなり高めの模様。

 

 

レナから逃げきれれば大当たり。緊張感に緩急をつけた演出が本作の売りだという。

 
 
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