ゲームTシャツがバカ売れ……!?「A 5th of BitSummit」フォトレポート2日目【BitSummit】

LINEで送る
Pocket


5月20日~21日に京都・みやこめっせで開催された「A 5th of BitSummit」。今回は2日目のフォトレポートをお送りする。

 

9月15日~17日に韓国・釜山で開催されるPusan Indie Connect Festivalの運営がブース出展。DayDream/GearVR対応(他VRプラットフォームへの移植予定あり)の探索アドベンチャー「遺物探索者:地下の墓場/RELIC SEEKER: HYPOGEUM」のデモを行っていた。

モーションコントローラを使ってアイテムを動かしながら謎を解くゲームで、モバイルとは思えない映像美が売り。ただ、全方向に視点を移動するゲームでありながらポジションリセットが見つからなかったので、回転する椅子があるとうれしいかも。なお、同イベントの出展エントリーは6月13日まで。

 
●関連リンク
Pusan Indie Connect Festival(英語・韓国語)
Massive Wheek(開発元・韓国語)

 

HTCやAcerのお膝元であり、インディーゲームのコーナーもある台北ゲームショウもブースを展示。同イベントではB2B(ビジネスデイ)、B2C(一般公開日)が分かれており、インディゲームは基本B2B出展だが、B2Cでの出展も可能になっている。また、来年の会期はB2Bが2018年1月25日〜26日B2Cは26日~29日との予定。B2Cが1日短縮され、会期自体も早め(例年は旧正月直前)となっている。インディーゲームの募集は7月からになるとのこと。

 

ブースでは、台湾みやげ定番の「糖村/SUGAR&SPICE」のヌガーでおもてなししてくれました。

 
●関連リンク
台北ゲームショウ(英語)

 

大阪電気通信大学、映像制作会社であるギャラクシーオブテラーとゲームスタジオのWhite Owls(「Deadry Phenomenon/レッドシーズプロファイル」などを手がけるSwery氏のスタジオ)が共同でVRの研究を行っており、成果を披露していましたが……それはなんと投げ銭! お金をばらまいて人々の魂を救うという深い意味がありそう? な内容だった。

 
●関連リンク
White Owls: VR

 

インディーズゲームパブリッシャーのGameTomoは4月に日本語化された「SUPER HOT」を展示。コントローラを使用したPC版でデモをしていたが、筆者的にはOculus Touch版の登場が待ち遠しい。コンシューマー機での移植予定もあるそうので、そちらにも期待したい。なおSteamコード付きのTシャツがバカ売れだった。

 
●関連リンク
GameTomo
SUPER HOT日本語版公式サイト

 

「落書きカードバトル 撃墜王」(セガ・インタラクティブ)で一躍有名となったココノヱの新作「ピーポーパニック!」。実際に折り紙などで作ったUFOを操って人をアブダクションするという多人数参加型協力プレイのスコアアタックゲーム。「Unite」でも出展していたが、老若男女問わず遊べるタイトルということでブースを訪れる年齢層は幅広かった印象だ。

 
●関連リンク
株式会社ココノヱ
ピーポーパニック!
落書きカードバトル 撃墜王

 

TGSのインディーコーナーでも話題となった「Line Wobbler」がBitSummitでは2台展示に! 現在、マルチプレイの開発も行っているという。

 
●関連リンク
Line Wobbler(英語)

 

 

 

King of Gameなどキャラクターマーチャンダイズ各社のブースも活発で、今回のBitSummitでは新日本企画(SNK)、ネオジオ、フライングパワーディスクなどをモチーフにしたFangamerのレトロゲームTシャツが一部で話題に。なおSNKデザインの2種は会期中に売り切れた。

 
●関連リンク
Fangamer(日本発送も可能・日本語あり)

 

フランスのレトロゲーム復刻メーカー Dotemuは「ワンダーボーイ ドラゴンの罠」のNintendo Switch版を展示。なんで「フライングパワーディスク(WindJammers)」を持ってこなかったんですか! と聞こうとしたら、飛行機の時間が迫っていたのか午後イチには撤収していて会えず無念。

●関連リンク
DotEmu(英語)

 

 

DoubleFine Productionのビジネス担当ヴァイスプレジデントGreg Rice氏がBitSummitに初参加、というか初来日しました。日本でリリースされたタイトルは少ないものの、欧米ではインディーシーンの中心企業となっている同社。今回は同社がプロデュースする「Everything」や「Gang Beasts」、「GNOG」などを紹介した。ちなみに「GNOGはVRだともっといいよ」といったことを筆者は聞き逃さなかったよ!

 
●関連リンク
Double Fine Productions(英語)
GNOG(英語)

 

任天堂ブースではNintendo Switch向けインディーズゲームを紹介。「Thumper リズム・バイオレンスゲーム」や「Unreal Fest West 2017」でちょっと話題になったSnake Pass」などが展示されてました。

 
●関連リンク
任天堂
BitSummit出展ページ

 

PlayStationブースでは「パラッパラッパー」を巨大コントローラで体験できるだけでなく、多彩なインディーズゲームを紹介。「Abzu」や「Firewatch」などが人気だった。

 
●関連リンク
PlayStation
BitSummit出展ページ
インディーズタイトル紹介ページ

 

Q-Gamesブースでは「PixelJunk Eden」のスマートフォン版「Eden Obscura」を出展。モバイルカメラを使ったアーティスティックな背景とEdenならではのサウンドが楽しめるものになっている。配信時期は未定。

 
●関連リンク
Q-Games
PixelJunk Eden(原作)

 

ピグミースタジオブースではスマホ/ひかりTVで展開中している「ルナたん」の世界観をもとにした釣りゲーム「LUNAXXX(仮)」をNintendo Switchで出展。背景などにぶつからないように浮きを2本のJoy-Conでバランスを取りながら動かすというもの。極めて難易度が高かったです……!

 
●関連リンク
ピグミースタジオ
ルナたん

開催が5回目ということもあり、各ブースやそのコンテンツ共に洗練された内容だったという印象を強く感じた。気が早いが来年の開催が待ち遠しい。

 
●関連リンク
A 5th of BitSummit

LINEで送る
Pocket