興奮と恐怖で心臓バクバク!「SEGA VR AREA AKIBA」先行体験レポート

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セガエンタテインメントは5月31日に、クラブセガ秋葉原新館 6階に「SEGA VR AREA AKIBA」をオープンし、実際に歩いてプレイできるVRアトラクション「MORTAL BLiTZ FOR WALKING ATTRACTION」を設置する。

今回、その先行内覧会が開かれたので、レポートする。なお、本VRアトラクションのプレイ料金は1500円。プレイ時間は約8~15分(プレイ状況に応じて変動あり)。

 

 

セガは秋葉原エリアに4軒のゲームセンターを運営している。電気街口に一番近いところではなく、総武線の高架横のビルでもなく、元サトームセン本店のビル。隣は捕鯨(ダライアス)でお馴染みのタイトーのゲームセンター、HEYのビル。

 

7階はコラボカフェ(6月中は「ラブライブ!」を展開中)。

 

 

6階のほとんどが「MORTAL BLiTZ FOR WALKING ATTRACTION」のためのスペースとなっている。プレイ状況に応じて最大3人同時プレイ(ゲームプレイは現時点では独立)まで可能。またフロアの別エリアにはガンシューティングや「バーチャロン(Virtual-On)」などが設置されている。

 

プレイチケットは自動販売機で購入する。実際には店員さんが時間などのチェックを行うようだ。左はバッグやポケットの中のものを入れるロッカー。なお店員さんはゲームが始まると上官モードになります(笑)

 

 

専用のバックパックPCとガンコントローラー。

 

プレイしている姿はこんな感じに。使用するVRゴーグルはPIMAX製で、プレイエリアの広さは5×7メートル。最小1人、最大3人でのプレイが可能だ。

 

5分くらいの間隔があけばプレイエリア内に新しいプレイヤーが立ち入れるようになる。

SCONEC Entertainmentは設立当初はアーケードゲーム開発を主軸とし、現在はVRタイトルの開発を行っている。「MORTAL BLiTZ」はすでにGearVR、PlayStation VRでリリースされており、本作「MORTAL BLiTZ FOR WALKING ATTRACTION」では同一の世界観をベースにロケーションエンターテイメントならではの趣向が盛り込まれている。

本作はすでに海外では設置されており、3月に開催された「Game Developers Conference」でもEXPOブースで展示された(関連記事)。日本ではこのSEGA VR AREA AKIBAが初稼働となる。

 

PlayStation VR版では輸送列車襲撃作戦からゲームが始まったが、「MORTAL BLiTZ FOR WALKING ATTRACTION」ではいきなり地球を見下ろす宇宙空間からスタート。恐る恐る転送装置に入るといきなりクリーチャーとの戦闘シーンに。シーン内の敵を倒し移動するシーンではボタンを押してドアを開ける、といった動作が必要な場面もあり、SFらしい演出が垣間見れる。

 

 

地下99階から高空のフライングプラットフォームまで多彩なステージと襲い掛かる不気味なクリーチャー!

クリーチャーはあらゆるエリアに侵食しており、エレベーター、フライングプラットフォーム、そして輸送列車などのシーンが用意されており、ジェットコースタームービーさながらの体験が味わえること間違いなし。ちなみにゲーム後半はほとんどの人が「ヒュンッ」となる場所での戦いになるのでそこも醍醐味。

今回の試遊では基本一人プレイで、ライブモニターやスコアボードがなく、プレイヤーが何をやっているのかが外からわかりにくいという点が惜しいが、そのあたりは今後改良を加えていく予定とのこと。なお、GDCでのインタビューの時にはインターネットを介しての店舗間マルチプレイに対応する、と語っていた。将来的にSEGA VR AREAの設置店舗が増えればこれらの要素を使ったVR体験も楽しめることだろう。

 

イメージとしてはこんな感じでしょうか。ヒャッハー!

筆者はセガのゲームが大好きなので、オリジナルVRタイトルがレポートできる日が来るかもと考えるとワクワクがとまらない。

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