ASUSとDellの最新Windows MRヘッドセットをお披露目 マイクロソフト基調講演にて【Computex】

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5月30日〜6月3日、台湾にてPC関連機器を中心とする展示会「Computex Taipei 2017」が開催中。同イベントで行われたマイクロソフトの基調講演では、ASUSの新型Windows Mixed Reality(Windows MR)ヘッドセット、ならびにDellがCES 2017で初展示したWindows MRヘッドセットのアップデートバージョンを初披露した。

 

ASUSの新Windows MRヘッドセットは、表面が多角形型の特徴的な3Dカバーパネルを装備。ストラップは人間工学に基づいた調節可能なデザインで、片手ででのセットアップが可能だという。

また、ASUSはマイクロソフトと協力して、このデバイスを高速で強力、かつ超軽量にし、6DOFモーションコントローラーとともに没入感のあるMR体験を実現するとしている。

 

DellのWindows MRデバイス(写真右)はスタイリッシュかつ高性能がウリの同社製PC「XPS」シリーズや、ハイパフォーマンスゲーミングマシン「ALIENWARE」を設計したチームが手がけている。

 

ヘッドバンドを外すことなく、ゴーグル部分を跳ね上げられるフリップアップ構造を採用している点は、すでに予約販売(関連記事)を開始し、あまりの人気で予約休止(関連記事)となったAcer製Windows MRヘッドセットや、HP製Windows MRヘッドセットと同じ。

なお、今回はデザイン部分のみの発表で、スペックなどへの言及はなかった。Acer製とHP製のWindows MRヘッドセットについては、開発者向けイベント「Build 2017」にて発表している。(関連記事

 
(PHOTO by 中山智

 
 
*Computex Taipei 2017のまとめページはこちら

 
 
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