異形の神に半身のロボットで挑め!? 中国製ロボット格闘戦VR「Apocalypse Mechanism」【E3 2017】

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6月13日~15日まで、アメリカ・ロサンゼルスで開催されているゲームの祭典「E3 2017」では中国本土からの出展も増えてきている。South Hallには中国企業の合同ブースである「China Pavilion」が出展、4社のタイトルが展示をしている……はずだった。しかし、ふたを開けたら1社は未出展となっていた。しかし、そのうちの1社がVR全振りの会社で、新作タイトルをリリースしていたということもあり、ちょっと覗いてみることにした。

 

 

北京に拠点を置くMirage Interactiveは2015年に設立し、2016年にPC向けVRゲーム「Heroes of the Seven Seas」を発売(PlayStation VRにも開発中)、現在多数のVRタイトルを開発中の会社だ。E3では新作となる「Apocalypse Mechanism」というVRタイトルをHTC VIVEで展示していた。

ストーリーラインは「人類は神と呼ばれる異形の存在によって文明は崩壊し、絶滅の危機にあった。人類は“アーク・フォートレス”を最後の拠点とし、それを護るため、禁断の力によって作られたアーマー“ソウル・フォース”を駆り、神との戦いに挑む……」というわりと厨二病っぽい設定だ。

 

女性型天使VSソウル・フォース!

 

巨大な頭部、これが神?

プレイヤーは半身のアーマー、ソウル・フォースのパイロットとなって神とその使いである天使などを倒していくゲーム。操作はトリガーとパッドボタンだけで行える。目の前には銃が置かれており、それを取ってトリガーを引くと射撃、遠方の敵を攻撃できる。銃をパッドボタンを押してしまい、側面の緑に光るボタンを押すとソウル・フォースの腕をコントローラで操作する。腕で敵の飛び道具を防いだり、近づいてきた敵を薙ぎ払ったり、トリガーを引いてグーパンチもできる。

雑魚敵を銃で撃退するとソウル・フォースと同等の大きさの“天使”が出現。飛び道具を防ぎながら弱点を銃で撃ったり、近づいてきたところを殴ることで倒すことができる。天使を倒すと上空から巨大な機械の頭部が登場してデモは終了となる。

本作は2017年冬発売を目指して鋭意開発中で、PC(VIVE/Oculus Rift)とPlayStation VRがターゲットになる模様だ。日本上陸にも期待したい。

 
 
(TEXT by Shogo Iwai)

 
 
*E3 2017のレポート記事まとめはこちら

 
(C) Mirage Interactive Co.,Ltd.

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