7月14日オープン決定、 マリオカートやドラゴンボールも!「VR ZONE SHINJUKU」プレスカンファレンスレポート

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バンダイナムコエンターテインメントは6月13日、「VR ZONE SHINJUKU」の詳細を披露するプレスカンファレンスを開催するとともにライブ配信も行った。

当日は、新アクティビティとして「マリオカート」や「ドラゴンボール」といったビッグタイトルを題材にしたコンテンツなど、VRゴーグルを用いるものだけで計5作品を初披露。加えて「エヴァンゲリオンVR THE 魂の座」の非公開だった体験内容に加え、フィールドVRアクティビティとして「近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊 ARIZE Stealth Hounds」を8月に投入することも明らかにした。このほか、VRゴーグルを用いないアトラクションも用意する。

また、入場については予約制となるが滞在時間は自由となること、入場料やアトラクションの金額、施設屋内外をプロジェクションマッピングで彩ることも発表。

そしてVR ZONE SHINJUKUのグランドオープン日が7月14日に決定! あとたった1ヶ月でバンダイナムコエンターテインメントが手がけた夢のようなVRアトラクションで遊べるというワケだ。そんな盛りだくさんな内容となったプレスカンファレンスの模様を、順を追ってレポートしていく。

 

最初に同社常務取締役の浅沼誠(あさぬま まこと)氏が登壇。昨年10月にお台場で開催していたVR ZONEに触れ、その成功を受けて今回、「弊社にしかできない、まったく新しいVRエンターテインメントの紹介」ということで、全体的な取り組みについての解説を行った。

 

同氏は、VR ZONE SHINJUKUを、新しいエンターテインメント領域への挑戦としてもっとも重要な施策のひとつと強調。いままで培ってきたVRコンテンツ開発力と、AM事業部(アミューズメント事業部)の業務用機器を用いた体感型インターフェースの開発、ナムコの質の高いオペレーション、そして人気IPをVR ZONE SHINJUKUに投入した。

そのため「ココでしかできない」、「これまで、体験したいと思っても決して体験する事が出来なかった、夢のような体験」を提供できるとのこと。敷地も1100坪(約3500平方メートル)と規模が大きい。

 

そして、いままで今夏予定となっていたVR ZONE SHINJUKUのオープン日を正式告知。オープンは7月14日で、当日18:30からオープニングセレモニーを実施することも明らかにした。関係者の他に、一般参加も抽選とはなるが参加できるようにする予定だという。

 

続いて執行役員 AM事業部 事業部長の堀内美康(ほりうち よしやす)氏が、事業計画および事業展開について説明を行った。大きな動きとしては海外への進出だ。

同社の企業理念からくる「これまでにない新しい遊びを世界中に仕掛けていこう」という動きを体現すべく、VR ZONE SHINJUKUをフラッグシップ店舗と位置づけ、世界中にVR ZONEを展開する。

 

施設名称を「VR ZONE Portal」とし、海外1号店としてロンドンに今夏オープンする。また、今秋にはVR ZONE Portal国内1号店として神戸にも進出予定。Portalという名のとおり、小型施設を予定しており、店舗面積は約30〜70坪アトラクション数は3〜4を想定している。

そのため、単独店舗ではなく大きな商業施設の中など、人が集まる場所を優先的に考えている。なお、現状全Portalで全く同じアクティビティを並べることは考えてはいないとのこと。

 

こちらが世界地図上に描いた概念図。VR ZONE Portalを入り口に世界中の施設が結びつき、VR ZONE SHINJUKUが大きな発信力をもつフラッグシップ店舗というイメージ。

すでに海外の協力会社と研修を始めており、「我々の育てたおもてなしを世界に届けられるよう準備中」(堀内氏)という。

なお、VR ZONE SHINJUKUの大きなコンセプトのひとつが「みんなで遊べる」ことであり、VR ZONE Portalにより世界中の施設が結びつくとなると、世界中の店舗をネットで結んだ店舗間マルチプレイのようなコンテンツも期待できるかもしれない。

 

VR ZONE SHINJUKUの営業期間は、土地の暫定利用の関係で、現状は今年7月〜2019年3月末までを予定している。

暫定利用について簡単に説明すると、同施設は東京歌舞伎町の映画館「新宿TOKYU MILANO」(新宿ミラノ座)があった場所。この土地は東急レクリエーションと東急電鉄が2018年中の都市計画認定を目指し、共同で再開発を推進している。そして認定を得て工事に着工するまでの期間、VR ZONE SHINJUKUはこの敷地を有効活用し、街の賑わい創出とエンターテインメント文化の発信を目的に開業したという経緯があるからだ。

堀内氏は「運用方法やオペレーションに磨きをかけて、動員目標は100万人と言わず、200万人、300万人に訪れていただけるように努力をしていきたい」と締めくくった。

 
 

ドラゴンボールにマリオカートなど、新アクティビティ盛りだくさん

堀内氏の挨拶に続いて、VR ZONE SHINJUKUのプロモーションビデオを公開。ビデオは複数人で同じコンテンツを遊ぶというシーンを中心に構成していて、さらにマリオカートらしきもの、ドラゴンボールのかめはめ波らしきコンテンツをチラリと収録していた。この辺りは下記に紹介する。

こちらがVR ZONE SHINJUKUプロモーションビデオ。

 

プロモーションビデオ放映後、コヤ所長ことProject i Can エグゼクティブプロデューサーの小山純一郎(こやま じゅんいちろう)氏と、タミヤ室長こと同マネージャーの田宮幸春(たみや ゆきはる)氏、そして出演者の4名が登場した。

出演者は左から宮原大介(みやはら だいすけ)氏、黒沢かなえ氏、中村星来(なかむら せいら)氏、森本絢斗(もりもと けんと)氏。

出演者一同、収録時のVR体験には興奮した様子で、中村氏は「大迫力で怖かった! 叫びました」とコメントした。

 

ここからは、いよいよコヤ所長、タミヤ室長によるVR ZONE SHINJUKUのコンテンツ詳細の紹介に入っていく。

 

まず、VR ZONE SHINJUKUのキービジュアルを紹介。お台場に引き続きキャッチコピーは「さぁ、取り乱せ。」となる。ただし、キービジュアルのとおり「みんなで」が今までと異なる部分。「向こうの世界からこっちの世界にきて、みんなで取り乱しましょうということですね!」(コヤ所長)。

コンテンツとしては、身の危険を感じてスリルで大声をあげるものもあるが、最近は自分たちが思い描いた憧れの世界に行くことで、夢が叶ったと感動して取り乱すということにも取り組んでおり、この2種類を様々な手段でアプローチしているとした。

 
●ドラゴンボール VR 秘伝かめはめ波
 

そして、具体的なコンテンツタイトルとして「ドラゴンボール VR 秘伝かめはめ波」を初公開。タミヤ室長曰く「(かめはめ波を)本当に撃てます!」。

本タイトルは、かめはめ波を撃ったらどういう事になるのか色々議論を重ねた結果、今回はVRコンテンツということで、発射までのプロセスを特に丁寧に作り込んだという。

 

コヤ所長「ここに乗ると地面がぐらぐらしたり……」

 

コヤ所長「ここに気弾が赤く出たり」。

つまり、かめはめ波を撃つ際の“気”のたまり具合をランプで表示し、足場を揺らすことで撃ったときの衝撃を再現している。プレイ時はVIVEとVIVEトラッカーを装着した状態でこの足場に立つ。

タミヤ室長曰く「いい意味でやりすぎな機械」で、気を溜めている最中には周囲の小石が浮かび上がり、自分の手の中に気が溜まっていくのがちゃんと見える。しかもかめはめ波を打ち出すときに両手を突き出す方向と勢いを、両手に装着したVIVEトラッカーでしっかり検知しており、真っ直ぐ飛んでいくかは、かめはめ波のポーズがちゃんと出来ているかプレイヤー次第となる。

メインビジュアルにもあるとおり、最大直径4メートルほどのかめはめ波を打ち出し、地平線まで地面が削れる様子も間近で見られるため、「かめはめ波を撃つのはこんなに凄かったんだと、そのパワーに恐れすら感じる感動を得られると思います」(タミヤ室長)。

同コンテンツは最大4人の同時プレイに対応。また別売りで「VR仙豆(せんず)」を用意していて、大ダメージを受けた際に食べると回復できたりと、なかなか挑戦的なタイトルにしたという。

 
●マリオカート アーケードグランプリ VR
 

お披露目コンテンツ2作目は、「マリオカート アーケードグランプリ VR」。

こちらはVIVEとVIVEトラッカーを両手に装着した状態で、レーシングカートを模した装置に乗り込んで体験する。

360度動画でマリオカートをプレイするのとは全く別物で、まず「パックンフラワーがこんなに怖いとは」(タミヤ室長)。マリオカートでおなじみのバナナや甲羅といったアイテムは、コース上の風船にぶら下がっていて、手を伸ばしてキャッチすることで入手し、手を振ることで投げられるという仕組み。

さらにVRの特徴として、後ろをはじめとするどの方向へも振り向いて投げることも可能だ。このように、単に周囲を見渡せるというのではなく、その世界に自ら干渉・体感し、おなじみのアイテムを駆使してわいわい楽しめるコンテンツに仕上げている。

 
●エヴァンゲリオンVR THE 魂の座
 

続いての紹介は、エヴァンゲリオンVR「THE 魂の座」だ。こちらはすでにタイトル自体は発表していている(関連記事)が、今回はコンテンツ内容と使徒の姿を含めた全容を公開した。

前回の発表会では、LCL注水、A10神経接続、シンクロ率計測という発進シークエンスを経て、いよいよリフトオフ!というところまでだったが、肝心のコンテンツ内容は3機のエヴァで協力しながら使徒と戦うということを明らかにした。

戦闘時はパニックになるくらい恐ろしく、「使徒の目が光った瞬間、“おわった”と思いますからね」(コヤ所長)。「(使徒から)にらまれて、“やられる”と予感する瞬間がたまらないです」(タミヤ室長)。

また、爆発時はエヴァ独特の十字架状になるため、そこも要チェックしてほしいという。

 

使徒はプロモーションビデオにもちらっと登場。TV放映「新世紀エヴァンゲリオン」に登場した第14使徒ゼルエルではなく、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」に登場した第10の使徒だ。

 
●釣りVR GIJIESTA(ギジエスタ)
 

紹介コンテンツ4作目は「釣りVR GIJIESTA(ギジエスタ)」。タイトルは疑似餌が由来。

大自然の中でルアーフィッシングを体験できるというもので、どう猛なトラウトとのファイトを楽しめる。コントローラーは釣り竿を模したもので、磁性粘性流体(*編注:磁気に応じて液体から半固体まで瞬時に変化させられる流体のこと)を使ったデバイスを組み込んでおり、大きな動きだけでなく、魚がルアーに食いついた瞬間の“アタリ”のコツコツという微細な感触まで実現している。

 
●極限度胸試し ハネチャリ
 

紹介コンテンツ5作目は「極限度胸試し ハネチャリ」。

ハネチャリは、ナムコが1996年に製作・販売したアーケードゲーム「プロップサイクル」をVRでやってみようと開発を始めた。ペダルをこぐことで人力飛行機を飛ばすという体感ゲームで、昔、ゲームセンターで遊んでみた人も多いのでは。

さて、ゲーム内容は雄大な大自然の中を足こぎグライダー「ハネチャリ」に乗って飛行し、目的地を目指すというもの。グライダーなので最初のスタートは高いところから滑空しなければいけない。当然スタート地点は高い場所にあるのだが、その最初の滑空が「まぁ、恐ろしい!」(タミヤ室長)。

本当に空を飛んだ感覚を得られるのも本作の魅力。こちらも4人マルチプレイに対応している。

 
●恐竜サバイバル体験 絶望ジャングル
 

紹介コンテンツ6作目は「恐竜サバイバル体験 絶望ジャングル」。

恐竜が生息するといわれるジャングルに墜落した飛行機。プレイヤーはその生存者の確認を行うため、スクーターのような乗り物でジャングルへと走り出すという内容だ。

こちらは運営の状態を最終的にどうするか決定していないが、最大8人での同時プレイができるように準備を進めている。

 

このほか、お台場で稼働していた人気アトラクションから下記6つをピックアップして設置する。


・急滑降体験機 スキーロデオ
・VRシネマティックアトラクション アーガイルシフト
・ガンダムVR ダイバ強襲
・極限度胸試し 高所恐怖SHOW
・ホラー実験室 脱出病棟Ω(オメガ)
・VR-ATシミュレーター 装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎

 
 

「攻殻機動隊 ARIZE」の世界を実際に足で歩きながら戦闘!

 

以上で紹介は終わりと思いきや、さらに「フィールドVRアクティビティ」の開発も明らかにした。シルエットから判断するに、装備品としてバックパックPCとVRゴーグル、銃型コントローラーを装着するようだ。

 

そのフィールドVRアクティビティタイトルとして「近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊 ARIZE Stealth Hounds」を投入する。

内容は20×12メートルの専用アリーナに多人数対応の全身モーションキャプチャシステムを構築。最大4vs4のチームバトルを楽しめるというもの。プレイヤーは義体、つまりサイボーグになる。「やっぱり、はずせないのは光学迷彩」(コヤ所長)とのことで、光学迷彩や、電脳化といったテクノロジーを体験できるのが魅力だ。

 

ただし、義体ゆえ「音が見える」(コヤ所長)。

どうやら音を視覚情報へと変換するシステムを取り入れているらしく、ゲーム性はどちらかというと正面からバンバン撃ち合うのではなく、ステルスを意識しながら索敵と銃撃を楽しむコンテンツになっている。

もちろん発砲音でも位置がバレるので、それを含めた位置取りや戦略性を考えるのも楽しめる。こちらは8月稼働を予定している。

 

機材協力は、全体のコンテンツでVRゴーグルをVIVE、そして近未来制圧戦アリーナ 攻殻機動隊 ARIZE Stealth Houndsにはmsiが協力。バックパックPCには「VR One」を用いる。

 

こちらがmsiのバックパックPCであるVR One。CPUにCore i7、グラフィックスにはGeForce GTX 1070を搭載。2基のバッテリーを内蔵していて、1.5時間以上の連続稼働が可能となっていているうえ、バッテリー1基ずつのホットスワップ(*編注:動作中の交換)にも対応している。

 
 

VRゴーグル以外のアトラクションも用意

ここまでお披露目されたのは、いずれもVIVEを用いるVRゴーグル装着型アクティビティとなる。これら以外にVR ZONE SHINJUKUではVRゴーグルを用いないアクティビティも設置する。

 
●巨大風船爆発ルーム PANIC CUBE
 

そのひとつが「巨大風船爆発ルーム PANIC CUBE」だ。狭い牢屋に閉じ込められ、部屋いっぱいに膨らむ巨大風船に押しつぶされながら、仲間と協力してミッションクリアを目指すという内容となる。

壁にミッション内容を表示し、クリアできれば脱出できるが、クリアできなかったら「強烈な破裂音とともに大爆発します」(タミヤ室長)。ちなみにこの風船のなかに「私のおならをいれるか検討中です(笑)」(コヤ所長)。

 
●ナイアガラドロップ/トラップクライミング
 

さらにバーチャルリゾートアクティビティとして「ナイアガラドロップ」と「トラップクライミング」も用意。

ナイアガラドロップ用の7メートル級の垂直落下スライダーと、トラップクライミング用の断崖絶壁を組み合わせたアトラクションだ。水や岩肌の表現はプロジェクションマッピングで映し出している。

タミヤ室長によれば「ブツを作った段階でかなり怖かった」とのこと。ナイアガラドロップの滝壺はプロジェクションマッピングにより「奈落の底がパカンとあいて見える」(コヤ所長)。

トラップクライミングについても、エアーが吹き出す仕組みを備えていて「落とす気まんまん」(タミヤ室長)で、プロジェクションマッピングにより「壁が動いているように感じます! どこをつかんでいいか分からなくなります!」(コヤ所長)。

 
 

建物もプロジェクションマッピングで彩る

プロジェクションマッピングはアクティビティだけでなく施設の演出にも使う。そのひとつが、建物の外壁に投影するというもの。もうひとつが、内部にあるモニュメントだ。

こちらは既に公開している施設外観のイメージ図。

 

夜になるとプロジェクションマッピングにより、綺麗に彩られる。イメージ図では外壁にパックマンのゲーム画面を投影している。こちらはクリエイティブカンパニーのネイキッドと協力して演出している。ネイキッドが過去に手がけたイベントや作品はこちらから閲覧可能。華やかで幻想的な演出の数々は、写真を見るだけでも、実際に目の前で見たくなってしまう。

 

内部もツリー状の構造物をプロジェクションマッピングで彩る。ツリーに触れると、花が生長したりと、来客者の動きに合わせて映像が変化するギミックを取り入れている。

来客者の喜びの声などが集まっていくという設定の、象徴的なモニュメントとなっているようだ。

 

こちらは施設中央にある吹き抜けのスペース。見ての通り施設は2F建てとなっている。

 

2F部分の内装イメージ。

 

2F部分の全体マップ。施設全体にVRアトラクションが所狭しと並んでいる。

 

こちらは1F部分の全体マップ。コヤ所長が指さしている場所は、もうひとつの目玉である飲食スペースを設けた。

 

飲食スペース「Virtuial Resort Cafe & Diner GLAMPER’S」のイメージ図。グランピング(*編注:グラマラス×キャンピングの造語で、快適かつ贅沢にアウトドアを楽しもうという今注目のリゾートスタイル)をテーマにしている。

「ナイアガラドロップ」と「トラップクライミング」のすぐ隣に位置しており、絶叫している来場者を肴にしながら食事を楽しめる。

 

提供メニューも豪華。こちらは既存のものではなく、新たにメニュー開発を行った力作揃いとなっている。

写真左上が「チーズかけ流し極旨ボルダーバーガー」、その下が「ごろごろお肉のビーフシチュー」、さらにその下が「パックマンフルーツスカッシュ」でキャラクターをあしらった特性マドラーもゲット出来る。

 
 

入場時間を予約すればずっと遊べる!

VR ZONEではこれまで、完全予約制、90分完全交代、電子コインなど新しいチケットシステムを用意していた。今回のVR ZONE SHINJUKUではさらに、新しいシステムを導入する。

 

それのひとつが「1day4 チケットセット」で価格は税込み4400円。こちらを利用するのが「いちばんオススメの遊び方」(タミヤ室長)。

 

1day4 チケットセットは入場チケット1枚と、4つのアクティビティを体験出来るチケット4枚をセットにしたもの。アクティビティは4色に色分けしていて、本チケットを用いれば各色1つずつ楽しめるというものになっている。

意図としては、4色それぞれ1つのアクティビティは必ず遊んで欲しいという想いがあるからだ。これはお台場でVR ZONEを開催したときに、「短時間の体験で身も心も極限状態になるまで必死に楽しむのがVRだと痛感したため」(タミヤ室長)という。

もちろんまだ遊べるという場合は、当日に追加でチケットを購入できる仕組みになっている。

 

入場チケットは大人800円、子ども500円。前述の通り1day4 チケットセットに入場チケットは含まれるので、トータルではこちらのほうがお得になる。

 

入場に関してだが、こちらは入場日時予約制となる。つまり入場時間を11時や12時で予約するが、退場時間は自由。1度入場すれば好きなだけ中に居て大丈夫という。「中に楽しいものがいっぱいあるので、ちょっとお尻(の時間)は切りたくないなと、このような仕組みにしました」(タミヤ室長)。

 

予約開始は6月16日の12時から。Webにて受け付ける。VR ZONE SHINJUKUのWebページはこちらで既に公開している。予約は大変混み合うことが予想されるので、いちはやく遊びたい場合は、一緒に行きたい人と事前に予約時間の候補を挙げておき、即座に予約できるよう準備しておきたい。なお、VR ZONE SHINJUKUは1人で来場してももちろんオーケー。当日はスタッフがマッチングを担当してくれるので安心だ。また、今回のコンテンツのラインアップについては、お台場のVR ZONEではVRに興味がある人が中心層だったが、VR ZONE SHINJUKUではそうではない人も楽しめるよう作り込んでいるという。

VR ZONE SHINJUKUのグランドオープンがいまから待ち遠しい。

当日のプレスカンファレンスの模様はこちらの動画で閲覧可能だ。

 
 
同日行われたプレス向けの体験会では、「マリオカート アーケードグランプリ VR」と「極限度胸試し ハネチャリ」を実際にプレイできた。その模様はこちら

 
●関連リンク
VR ZONE SHINJUKU

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