Google、VR内動画広告のフォーマットとしてキューブ型を考案 開発者向けアーリーアクセスも

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28日、米Googleの内部ワークショップであるArea 120はVRにおける広告動画の新しいフォーマットを公開した。

Area 120はGoogleの有名な「20%ルール」(労働時間のうち20%を通常業務以外のことに取り組んでよいという規則)によって組織された小規模チームだ。

Area 120が考案したこのフォーマットは、VRを体験しているユーザーに広告のイメージ画像が付いているキューブを提示し、プレイヤーがそれに視点を合わせるかタップをすると平面の動画広告が再生されるというものだ。

Aera 120はVRの広告フォーマットについて「開発者がネイティブに実装し、カスタマイズ性に優れ、ユーザーの邪魔をしない存在である」ことを目指したという。

Area 120は現在AndroidとiOS、Daydream、Gear VRのVRコンテンツ開発者向けにアーリーアクセスを行っていて、グーグル公式ブログの紹介記事に載っているリンクから応募することでSDKを入手できる。
 
 
(TEXT by ぱソんこ

 
 
●関連リンク
Experimenting with VR Ad formats at Area 120(公式ブログ)
Area 120
アーリーアクセス応募ページ

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