須磨海浜水族園の「未来水族感」にVRやAI魚ロボ プロジェクションマッピングイルカショーも

LINEで送る
Pocket


神戸市は、7月15日~8月31日に須磨海浜水族園にて、夏休み特別企画として海を身近に感じられる3つの特別なプログラムを開催する。初めての実施となる「未来水族感」では、ソフトバンクによる企画・協力のもと、VRの体験型コンテンツや、水槽内の360度動画など、不思議な水中世界が体験できる。

 
「未来水族感」は、「水中世界を体感する」をテーマに、VR体験「Fish Collection Challenge」、須磨海浜水族園の大水槽を360度カメラで撮影した「サンロクマル水族館」、AIを搭載した魚ロボット「MIRO」の3つのコンテンツを用意。展示ロボットやバーチャルとの出会いをきっかけに、改めて目の前の生きものに関心を深めてもらいたいとしている。

 
●未来水族感
・開催日時:7月15日~8月17日 10:30~17:00
 ※水族園営業時間は9:00~22:00
・開催場所:須磨海浜水族園 エントランスホール
・入場料:観覧無料、体験プログラムによっては一部有料
 ※別途入園料が必要
・紹介ページ:http://sumasui.jp/VRevent2017.html

 
【Fish Collection Challenge】
・参加費:500円/名
・参加方法:須磨海浜水族園内インフォメーションにて9時から受付

 
VRゴーグルを装着し、バーチャル空間に浮かび上がる魚を採取して水槽に生き物を増やしていく体験型コンテンツ。体験者はバーチャル空間を周回するクジラを勧奨したり、仮想水槽内に顔を沈め水槽内を確認したりできる。イベントのために開発されたコンテンツを体感しよう。

 

 
【サンロクマル水族館】
・参加費:無料

 
大水槽内を360度カメラで撮影した全天球映像を、You Tube上にアップロードし、スマートフォンや簡易VRゴーグルを使って、360度視野が広がるの水槽内の映像を視聴。水槽内に入ったような感覚が楽しめる。距離感ゼロに接近するシロワニ、覆いかぶさるように頭上を通過するホシエイなど、普段とは違う視点を楽しもう。

 

 
【ロボットフィッシュ 「MIRO (マイロ)」】
エントランスホールの水槽で、AI搭載の魚型ロボット「MIRO」(ミロ)が水族園の魚と一緒に泳ぐ。「MIRO」の頭部にはセンサーが実装されており、障害物を感知して泳ぐ方向を変えるなど、自律運用が可能。「AUV(Autonomous Underwater Vehicle)」の生体模倣型水中ロボットだ。まるで、本物の魚のようになめらかに体を動かして泳ぐロボットを通して、効率的な推進力の獲得をはじめとする魚の動きのメカニズムを紹介する。

 

 
 
7月15日~8月31日期間中は、「未来水族感」以外に、以下の2つのイベントも実施される。興味がある人はあわせて体験してみよう。

 
●神戸須磨アクアイルミナージュ Aloha!! HAWAII FESTIVAL
・開催日程:7月15日~8月31日
・点灯時間:日没~22:00(最終入場21時30分)
 ※水族園営業時間は9:00~22:00
・入場料:通常入園料のみで観覧可能。
 ※入園料
  - 大人 1300円
  - 中人(15~17歳) 800円
  - 小人(小・中学生) 500円
  - 幼児 無料
・主催:神戸市立須磨海浜水族園、Illuminage Group Inc.、日本イルミネーション協会
・紹介ページ:http://sumasui.jp/event/2017/05/29715831.html

 
イルミネーションの点灯や、プロジェクションマッピングによる美しいハワイの雰囲気のバックにしたイルカナイトライブなどを実施。

 
●須磨ドルフィンコーストプロジェクト
・開催日時:7月15日~8月31日 11:00~17:00 
 ※天候や波の状況により観覧時間を短縮したり、エリアを閉鎖する可能性あり
・開催場所:須磨海岸東端(須磨海浜水族園南)
・参加費:観覧無料(一部体験プログラム有料)
・紹介ページ:http://sumasui.jp/event/2017/05/287148312016.html

 
イルカの餌やり体験や、イルカトレーナー体験などを実施。

 
●関連リンク
神戸市立須磨海浜水族園 ウェブサイト

LINEで送る
Pocket