DVERSE、凸版印刷と提携し1億円取得、VRソリューション共同開発も

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DVERSE(ディヴァース)は7月10日、凸版印刷株式会社と資本業務提携に関する契約を5月31日に締結し、Convertible Equity(CE型新株予約権)による100万USドル(約1億1000万円)を取得したことを発表した。

今後2社は、この資本業務提携に基づきディヴァースの開発する「SYMMETRY alpha(シンメトリー アルファ)」と凸版印刷のノウハウや技術を融合し、VR分野におけるソリューションサービスの共同開発を進めていくことを表明した。

 

SYMMETRY alphaとは簡単に3DCADをVR化して、社内やクライアントとのイメージの共有、コミュニケーション、合意形成を円滑にすることを目的としたVRソフトウェア。フォーマットは建築、デザイン、教育分野等で幅広く利用され、全世界3000万人ユーザーを超える3Dモデリングソフト「SketchUp(スケッチアップ)」に対応している。

DVERSEは2014年10月20日に米国デラウェア州にて設立。HMDやVR系の分野を専門としたシステム開発、ゲーム開発、映像製作、音響製作、空間デザインなど各ジャンルのクリエイターなどが集まった企業だ。

 
●会社概要
会社名:DVERSE Inc.(ディヴァース・インク)
所在地:113 Barksdale Professional Center, Newark, Delaware 19711 USA(米国本社)
設立:2014年10月20日
代表者:CEO 沼倉正吾
URL:http://dverse.me/

会社名:凸版印刷株式会社
所在地:東京都台東区台東1丁目5番1号
設立:1900年
代表者:代表取締役社長 金子眞吾
URL:http://www.toppan.co.jp/

 
(TEXT by まぶかはっと

 
●関連リンク
SYMMETRYオフィシャルサイト

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