【連載】集英社 ジャンプVRが行く! 特攻野郎 VRチーム‼︎ ワールドツアーへ出発するぞ 編

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皆さん、こんにちは。VRイベントワールドツアー真っ最中の武田です。実は7月はロス、パリ、ロンドンといろいろなイベントにVRコンテンツを出展してまして、世界中を飛び回ってます。6月の終わりはベトナムイベント出展ですから、ここ最近はほぼ会社に顔を出してません。それでもビクともしないとは、さすが大会社だ、集英社!

今回のイベントは、ベトナムのキムドン社という出版社主催の「KIMDONG’s DAY – VUI CUNG BAN DOC」(訳:KIMDONGの日―読者と共に楽しもう)というファンイベント。ここにウェッジホールディングスという会社が、カードゲームの対戦ブースを出すというので、間借りする形で「ジャンプ美術館」も出展させてもらいました。

当日は突然のスコールにもかかわらず大盛況。あまりの行列の長さに予定になかった整理券で、時間調節をするくらいでした。ほとんどの人がVR初体験で、並んでいても目をキラキラさせながら体験者を見つめています。体験した反応も、叫んだり、大きく体をゆらしたりとが控えめな日本人とはまるで違いました。

夜はステージでカラオケ大会とコスプレ大会。コスプレは『ONE PIECE』や『銀魂』など、日本のキャラクターがメインでした。ジャパニーズコンテンツ強しと言ったところでしょうか。ちょっとしたお芝居なんかも披露したりして、ベトナム語が分からなくても十分楽しめましたよ。カラオケ大会が、またハイクオリティ。ベトナム人が日本語の歌詞で歌うのですが、完璧な発音でまるで日本人が歌っているかのように聞こえます。しかもうまい!

総じて、ユーザーの熱は熱いです。日本よりも“楽しもう”という感覚が伝わってきます。この辺は国民性でしょうか? マンガでは面白おかしく描いてますが、確かにVR市場はまだまだ欧米先行です。しかしASEANというマーケットを無視する必要はないと思います。そういう意味では「ベトナムにきてよかった!」と思えたのでした。

マツモトが失踪しちゃって、今回はウノといっしょにきたのですが、そのウノともはぐれてしまいました。あいつ、どこに行ったんだろう?

 

【チーム紅一点・ウノのミニ現地レポート】

ジャンプVRチームのウノです。得意技はスイーツ退治。目の前に置かれた山のようなケーキやパフェを、片っ端から平らげることなんて朝飯前。朝飯前だから、もちろんその後に朝ご飯も食べるけどね……!

前回からマツモトさんがタケダさんから逃げ回ってていないので、今回は私がお届けします。VRイベントの様子はタケダさんが書いているので、こちらではベトナム書店事情をレポートしますよ。

主催のキムドン社は60年の歴史を誇る歴史ある出版社。集英社や小学館などのマンガを公式に翻訳して出版しています。なんと出版社直営の書店なんかもあって、例えば、キムドン社直営書店には、キムドン社の本しか置いてないという。本のショールーム的なものだと思えばいいのかな。

現地の人気漫画は日本と変わらず『ONE PIECE』や『ドラゴンボール』、『ドラえもん』、『名探偵コナン』。コミックスの価格は20,000ドンで、日本円にしておよそ100円くらい。為替や物価の関係でなのですが、日本人的にはとーってもお安く感じるわけで。しかも、ベトナムのコミックスは日本みたいにちゃんとカバー付きでなかなか良い紙を使って印刷されているんです! 海外で出版されてるコミックスはカバー無しだったり、安価な紙が多いんですよね。ベトナムに住んでたら、日本以上にたくさんの漫画を買っちゃうかもしれない……!(散財の予感)

最後に、ジャンプVRチームはVR普及のため、国内に留まらず海外でも活動しているのでした。お声がかかればどこへでも行くので、みなさんよろしくね。その際はご当地オススメスイーツ情報も忘れずに!さて、私もそろそろハノイ一周スイーツ制覇の旅に戻らないと……それでは、次回は7月21日に更新です。それでは、ヘン ガップ ライ (またね)!

 

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