VR ZONE「ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波」体験 自らの手から大技を放つカイカン!

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80年代の週刊少年ジャンプの人気コミックといえばトップは「ドラゴンボール」で異論は……ないだろう(北斗とかジョジョとかありますけど)。ストーリーが進むにつれ宇宙的な規模の敵に様々な技で立ち向かう悟空たちの活躍に胸を躍らせた人も多いはずだ。

 
その中でも印象的なのは「かめはめ波」。一見バカっぽいネーミングだが、その破壊力は山をも砕く凄まじいもの。当時子供だった人なら一度くらいはポーズをまねたことがあるだろう。あ、子供の頃の記憶は黒歴史じゃないからそれは燃やしたり流したりしちゃダメですよ。

 
そして、VR技術が進化した現代、しっかりと発動ポーズを取ってかめはめ波を撃てるVRアクティビティがついにVR ZONE SHINJUKUに登場! それが「ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波」だ!(関連記事

 

 

一見してドラゴンボールとは思えないサイバーなデザイン。

 
このアクティビティーのスゴいところは、なんとコントローラを使わないことだ。HTC VIVEのトラッカーをなんと5機も使い、足と手に2つずつ、そして腰の5か所につけて手や足などの体の動きで技を出せるところだ。

手のグローブに2つ、サンダルに2つ、そして腰のベルトに1つ、合計5個所にVIVEトラッカーがくっついてます。

 
本作で出せる技は3種類ある。まずは気弾。これは少し腰を落とした状態で、手を前に突き出すことで発射する。連続で動作すれば連射も可能。ライバルへのけん制にもってこいだが、劇中のように片手で弾くこともできるらしい。ちなみに腰を落とし過ぎると、人によっては相撲取りの突っ張りみたいになっちゃうので注意が必要だ!(汗)

 

奥からしっかりと突き出すように繰り出すのがポイント。

 
次に気をためる動作だ。これは両手を握って腰に手をあてる感じだ。ため動作になると自分がオーラに包まれて気分も盛り上がる。

 

そしてかめはめ波! これは結構複雑な手順がいる。まず気合を溜める。次に右足を後ろに下げ、腰をややひねり、両手を腰の右側に持っていって気を大きくする。気が大きくなったらそのまま前に突き出して発射! なお、注意すべき点は発射中はそのポーズを維持する必要がある。立ちポーズに戻るのはもちろん、手を動かすだけでもかめはめ波の発射はストップしてしまうので注意が必要だ。

狙った位置にしっかり突き出さないと暴発してしまう。相手に相対してかめはめ、波ぁぁぁぁぁっ!!

 
アクティビティは3部構成。まずは気弾の発射練習、そして実際にかめはめ波を撃つ練習を行う。なお、それぞれのアクティビティ筐体ごとに師匠がついており、悟空と師匠の会話(といっても、筆者の師匠だったベジータとは会話になってなかった気がしたが……(笑))も楽しめる。また、シーン移動は悟空のように手を顔にかざして瞬間移動で行うのだ。

 
そして最後のシーンではかめはめ波で実践修行!! 最大3人の相手をきちんと狙ってかめはめ波を当てれば相手をノックダウンできる。

 
もし、ダウンされても心配はいらない。なんとこのアクティビティではシリーズでのお馴染みの「仙豆」を食べて体力を急速に回復させることができるのだ! ただし、この仙豆、有料(税込1080円・1FのVR ZONE storeで購入)です。仙豆を使う際はあらかじめスタッフに申告する必要があるものの、実は仙豆を買わなくても自動的に回復するので、あくまでも「なりきり」を楽しむアイテムとしての位置づけだ。。

 

巾着を腰につけてプレイする。お土産にも最適なアイテムだ。

 

中身はこんな感じ。おつまみに最適です(笑)

 
もうレバーを10回回さなくても自らの手でかめはめ波が出せる真の「ドラゴンボール」のVRでVSな体験!*1 一人はもちろん、4人集まっての対戦プレイもオススメだ!

 
 
*120年前のVRブーム時代に旧バンプレストとセガが共同開発した「ドラゴンボールV.R.V.S.」というゲームではレバーを10回回して必殺技が出せるというシステムでした……

 
●アクティビティ概要
・タイトル:ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波
・体験人数:2~4人
・チケット:Blue Ticket

 
(C) バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
(C) BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

 
(TEXT by Shogo Iwai)

 
*VR ZONE SHINJUKU 12日内覧、14日グランドオープンの記事まとめはこちら

 
 
●関連リンク
VR ZONE SHINJUKU
ドラゴンボールVR 秘伝かめはめ波

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