「動け、動け、動いてよー!」と取り乱した! VR ZONE SHINJUKUのエヴァVR「THE魂の座」体験レポ

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バンダイナムコエンターテイメントは、14日にオープンする「超現実エンターテイメントEXPO」と銘打ったVRアクティビティ施設「VR ZONE SHINJUKU」のメディア向け内覧会を行った(フォトレポート)。

 
PANORA取材班が最初に向かったアクティビティは「エヴァンゲリオンVR『THE 魂の座』」。こちらのアクティビティは以前に体験会が行われていたが、その時点では未完成で、エヴァが地下のNERV本部から地上へ射出するところで終わって使徒との戦闘は体験できなかった。

 
そんな「おあずけ」状態だったのが、今回は完全版が体験できるということで筆者も大興奮。最初にアクティビティを案内してくれたスタッフもとてもノリがよかった。

 
例えば「エヴァが一定のダメージを受けた際は両手のレバーをガチャガチャしていただくと復帰ができます。その際、初号機のパイロットである碇シンジくんのように『動け、動け、動け、動いてよー!』と叫んでいただくと気持ち早く復帰できます(笑顔)」と、エヴァンゲリオンを見たことがある人ならすぐにわかるようなネタも織り交ぜて操作方法を説明してくれて、気持ち的にもすんなりとエヴァの世界に入り込むことができた。

 

 
最初にエヴァに乗り込むとエントリープラグにLCLが注入される。実際にLCLを注入されることはないが、顔に当たる冷たい風や振動で、実際に注入されているかのような感覚が味わえる。

 

 

地上への射出の準備が完了すると、カウントダウン終了と共に地上へ猛スピードで射出。この射出時の台座の振動がかなり大きかったため、筆者は足をふんばり両手の操作レバーを握り締め驚きの表情を隠しきれなかった。

 

そしていよいよ「第10の使徒」とご対面。いざこれから戦闘が始まる……、と思った矢先エヴァとのシンクロ率が低いため機体がふらついてビルへ突っ込んでしまう。

 
体験者はあくまで臨時で選出されたパイロットであるという設定のため、いきなり上手くは動かせないのだ。そういったエヴァンゲリオンという作品の世界観を考え、エヴァに初めて搭乗し操縦する人はきっとこうなるだろうと考えられている点も一つの見所だ。

 

 

戦闘内容としてはエヴァンゲリオン初号機、零号機、弐号機に乗り込んだ3人の体験者と協力し、使徒の攻撃を移動で避けつつこちらの攻撃を与え続けるといったものになっており、活動限界までに使徒を倒すことができればこちら側の勝利となる。

 
武器の弾薬がなくなるとNERVと書かれた建物に近づきリロードボタンを押すことで、3種類の武器の中からランダムで一つが支給してもらえる。できれば3種類とも試せればよかったのだが、筆者は3回の武器交換をしたうち全てガトリングガンを引き当ててしまった。残念。

 
またダメージを受けすぎて行動不能になると、両手のレバーをガチャガチャと動かすことで多少速く復帰することができる。ここでVRおじさんことPANORAの広田も念願の「動け!動け!」ごっこができた様子。また動かさなくても時間が経てば復帰できる。

 

 
取材班は使徒に対し活動限界まで弾丸を打ち込み続け、ATフィールドを破るところまでいったが、残念ながら使徒を倒すことはできず。スタッフによると攻略難易度はなかなか高いものになっており使徒を倒す人はなかなかいないという。

 
最後に敗北演出として使徒に食べられるかのような映像が流れ体験は終了。エヴァンゲリオンのファンにはぜひ一度体験してもらいたい内容なので、VR ZONEのサイトで予約して足を運んでみてほしい。

 
 
(TEXT by まぶかはっと

 
*VR ZONE SHINJUKU 12日内覧、14日グランドオープンの記事まとめはこちら

 
 
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