魚が生き生きと動く! 大自然の中で釣りできるVR ZONE「釣りVR GIJIESTA」体験レポ

LINEで送る
Pocket

続々と記事を公開中のVR ZONE SHINJUKUプレス内覧会。続いて紹介するのは「釣りVR GIJIESTA」。他のアクティビティーに比べると一見、地味に思えてしまうかもしれないが、VR ZONEを代表するコヤ所長が直々に開発を担当し、師匠指導の下で2年間釣り修行した知見から生まれたと聞けば、これは期待せざるを得ない! 実際に体験してみると、ルアー釣りを大変忠実に再現しており、とても奥深い体験内容だった。

 
このアクティビティーには一人でじっくり遊ぶモードと、2人で釣った魚の数や大きさを競うモードを用意している。今回はじっくり体験するために1人モードでプレイ。

 
VRゴーグルとヘッドホンを装着すると目の前には池と大自然が広がり、心が落ち着くような水のせせらぎが聞こえる。

 
使う道具はVRゴーグルを除いて釣竿とタモ網がある。釣竿は本物のようによくしなり、ルアーを投げる(キャスティング)時、竿の先端に付いている重りがルアーの代わりとなり、実際に投げているかのような感覚を味わえる。

 
またタモ網もしっかりと重量感があり、釣った魚を入れると、まるで本当に魚が入っているかのようにタモ網が震えるのだ!

 

釣りVR プロモーションビデオ

 
スタッフさんにやり方を教えてもらって、まずは練習からスタート。竿を握って大きく振りかぶり、前方にルアーを飛ばすという流れはなかなか気持ちいい。筆者は釣りを経験したことはないのだが、スタッフが優しく上達のコツを教えてくれるのですぐに上達することができた。

 
例えば、ルアーを池に投げた後、魚にルアーが餌に見えるようにゆっくりとリールを巻くことや、魚が餌に食いついたら竿の先端を水面につけるような低い位置でリールを巻くといったテクニックになる。これは魚が食いついている餌が上に引っ張られると反射的に自分が釣られてしまうと気づき餌を離してしまうからだという。

 
またルアーは3種類ありそれぞれ釣りやすい魚が違うようだ。そういったリアルな部分もコヤ所長の体験した釣りの経験がしっかりと反映されているからなのである。

 
そしてある程度釣りに慣れたところで本番が始まる。本番では制限時間内にどれだけ魚を釣り、大きなものを釣ったか記録してくれる。始めは何度か魚が餌に食いつくもののリールで手繰り寄せる間に逃げられてしまう。ちなみにリールを巻いている間に水面から大きく跳ねる魚は大物らしい。

 

 

そこでルアーを変えたりいろいろと試行錯誤し何とか釣り上げる!網の上で生き生きを動く魚はとてもリアル。

 
そうこうしている間に体験時間はあっという間に終わってしまった。今回釣れたのは2匹で一番大きかった魚は体長57cm。コヤ所長の話によると体長100cmもある「池のヌシ」がいることや、魚の種類も多く存在するという。

 

このアクティビティは激しく揺れたり動いたりすることがないのでVR酔いに弱い方以外にも高齢の方々にもぜひ体験してもらいたい内容になっている。また体験中に使用したルアーがキーホルダー(実際に使える)になったものが1階のVR ZONE storeで購入できるので、お土産にお勧めだ!

 
 
(TEXT by まぶかはっと

 
*VR ZONE SHINJUKU 12日内覧、14日グランドオープンの記事まとめはこちら

 
●関連リンク
VR ZONE ウェブサイト

(C) BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

LINEで送る
Pocket