カートの振動がスゴイ!VR ZONE「マリオカート アーケードグランプリ VR」体験レポ

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続々と記事を公開中のVR ZONE SHINJUKUプレス内覧会。続いて紹介するのは「マリオカート アーケードグランプリ VR」。

こちらのアクティビティーついては、6月13日にバンダイナムコエンターテインメントの本社ビルでメディア向けのプレスカンファレンスが行われた際、同作の完成形を体験できたのでレポートしている(関連記事)。

ただ、内覧会ではプレスカンファレンスで体験できなかった4人プレイができたほか、細かい部分も異なっていた。

 

では早速スタッフに乗り込む。このアクティビティは同時に4人で対戦することができ、4台それぞれ装置の前面にマリオ、ルイージ、ピーチ姫、ヨッシーを表したマークがある。そのため、自分の好みのキャラクターになってレースに参加可能だ。

マリオカートシリーズではキャラクター込みの車重の要素があり、筆者は勝負時にクッパを使うこともある。クッパは重いので他キャラクターに体当たりされてもスピンしにくいためである。本作で車重の概念があるのか当日の体験会からは判断できなかったが、そうしたこともあり、ちょっとクッパでダークサイドなプレイをしたい気持ちもありつつ、かわいいからという理由でピーチ姫のカートに搭乗。カートからなんとなくフローラル的な香りがするような気がするのはきっと気のせいだ。

 

マリオカートVR プロモーションビデオ

装置に乗り込んだらアクセルとブレーキのポジション調整を行い、両手にトラッカーを装着。これはコースの上の風船にぶら下がっているアイテムを取ったり、投げたりといった行動ができるので、手のトラッキングを行うために用いる。

準備が整ったらいざゲームスタート。マリオカートシリーズは3人称視点だが、マリオカートVRはもちろん主観視点。迫り来るパックンフラワーや目の前に勢いよく落ちるドッスンは超ド迫力で、体験2回目でもやっぱり新鮮な驚きがある。ゲーム中は体験会と同じくカートの振動や風で、リアルなカートレース体験をもたらしてくれるのも心地良い。

さて、肝心のレースだがNPCとして参戦していたクッパとワリオはさすがボスキャラ。運転技術にも秀でているようで序盤はなかなか追い越すことができなかった。というかクッパの車両がデカい! まるで戦車というか、古代戦車チャリオットのごとく車輪にトゲがついているので、その巨大さと相まって近づいてくると怖い。

ここでふと気づいたのが、他の人の声がクリアに聞こえて、普通に会話が出来ていること。体験会ではなかったマイクがヘッドセットに追加されていて、ワーキャーいいながらレースを楽しめる。カメの甲羅片手に「そんなボクの真正面走ってていいのかな〜?」と相手にプレッシャーをかけたり、真後ろに付けている人にバナナの皮の存在をちらつかせ「落としちゃうよ? いま落としちゃうよ?」と牽制することもできた。気づけば、結局ダークサイドなプレイをしてしまった。なお、4人同時プレイが可能ということで、2vs2に分かれてNPCを交えたタッグバトルも面白そうである。

これまでのマリオカートシリーズとは大きく違った新しいマリオカートを体験できるのはVR ZONE SHINJUKUだけ。マリオカートシリーズが好きな人はもちろん、だれでもパーティーゲームのように楽しめる内容なのでいちどレースに参加すべし!

 
(TEXT by まぶかはっと

 
*VR ZONE SHINJUKU 12日内覧、14日グランドオープンの記事まとめはこちら

 
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