フォトリアルな東京をまるごとVR空間に 「REAL 3DMAP TOKYO for VR」販売開始

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キャドセンターは、フォト・リアリスティック3次元都市データ「REAL 3DMAP TOKYO」をリアルタイムコンテンツ用に最適化した「REAL 3DMAP TOKYO for VR」を販売開始した。東京23区を43エリアに分割したうち、最都心部9エリアの先行販売となる。

 
昨年10月の販売開始以来大きな反響を得ている「REAL 3DMAP TOKYO」は、インクリメントP、パスコ、キャドセンターの共同事業だ。3社によって構築された3次元都市データ「MAPCUBE」の東京23区すべての建物をフルテクスチャ化。窓ガラスの反射などもすべて適用されおり、航空機やドローンによる空撮での懸案となる規制や天候の影響を受けず、東京の都市空間をフォト・リアリスティックに表現している。

 

「REAL 3DMAP TOKYO for VR」は、Unityで制作されており、「REAL 3DMAP TOKYO」のフォト・リアリスティックな東京の都市空間を、天候や重力に左右されずに自在に操り、移動できることが魅力だ。ゴーグルを用いて東京を360度で体感させるVRコンテンツの制作はもちろん、ゲームや観光、都市開発など幅広い分野のインタラクティブコンテンツに使用できる。

 
提供データ形態は、4km×4kmの図郭を基本単位としている。詳細は「REAL 3DMAP TOKYO for VR」ウェブサイトを確認してほしい。利用に関する問い合わせも受け付けているので、フォト・リアルな東京を活かしたコンテンツ制作を考えている人は、まずはウェブサイトをチェックしてみてはいかがだろうか。

 
●関連リンク
REAL 3DMAP TOKYO for VR ウェブサイト
REAL 3DMAP TOKYO ウェブサイト
キャドセンター ウェブサイト

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