マウス、NEXTGEAR-NOTE i5710を発売 GeForce固定が可能な「GPU Switch」を搭載

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マウスコンピューターは30日、15.6インチ液晶ディスプレーを備えたゲーミングノートPC 「NEXTGEAR-NOTE i5710シリーズ」の販売を開始した(G-Tuneのサイトで見る)。メモリーや内蔵ストレージなどの仕様が異なる6モデルを用意し、BTOにも対応する。価格は15万9800円から。

 
専用ソフトにより、映像出力を内蔵GPUの「GeForce GTX 970M」に固定できる「GPU Switch」機能が特徴だ。

 
ゲーム向けなど、独立したGPUを備えたノートPCでは、一般的にNVIDIAの「Optimus」技術を採用しており、ソフトやグラフィックの負荷によって使用するグラフィックプロセッサーが独立/CPU内蔵と自動で切り替わってしまう。また、最終的な描画出力はCPU内蔵のグラフィックスプロセッサーから出力されるため、グラフィック処理にGeForceを割り当てることができずに、高性能な内蔵GPUを備えていてもOculus Riftでフレームレートがかせげないという問題が起こっていた。

 
この問題に対応するため、新規にGPU Switch機能を搭載。専用ソフトによって、グラフィックスプロセッサーをGeForceに固定することが可能になったという。

 
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外部映像出力端子から常にGeForceの映像信号が出力されるため、2基のmini DisplayPortと1基のHDMI端子を使って、内蔵ディスプレーを含めて最大4画面に同時出力が可能。なお、3つの外部映像出力端子はすべて4K解像度に対応する。

 
基本構成では、CPUはインテル Core i7-6700HQプロセッサーを採用。メモリーは8〜32GB、ストレージは500GBのHDDからM.2接続の512GB SSD+2TBのHDDまで6種類。液晶ディスプレーは15.6インチ/1920×1080ドット。OSはWindows 10 Home 64bitとなっている。

 
 
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