360度ライブ配信サービスが本格始動「2017年夏最新VR/ARまるわかり! 5社共同発表・体験会」報告(前編)

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Life Style、Dazzle、ブループリント、IMG SRC、aniwoの5社は8月9日に「2017年夏最新VR/ARまるわかり! 5社共同発表・体験会」を開催した。この記事では主に360度映像の話題を中心にお届けしたい。

 

今回のイベントを取りまとめたLife Styleの永田雅裕氏。

 

 

 

360度実写映像を提供するLife Styleは7月に行われたFacebookの360度ライブストリーミングイベントWeekend of Live 360」に参加した日本で唯一のパートナー企業。同イベントでは週末の渋谷の姿をInsta360などを使用して配信した。

 

同社のライブ映像は29分で2万7000ビューを記録。

 

今後、同社はこの経験を活かして360度ライブストリーミングの配信サービスを行うことを発表した。

 

 

体験会ではLife Styleの配信に使われる360度カメラ「Zcam」や「ION360」を展示。「ION360」はスマートフォンに接続して使用するタイプで、iPhone 7ファミリーとGalaxy S8ファミリー版が発売予定。

 

イスラエルに本拠を持つスタートアップ支援企業のaniwoの植野力氏。

 

イスラエルでもVR/AR具術は多岐にわたって理想されているようで、軍でのARを使ったシミュレータが紹介された。

 

FacebookやIntelなどの欧米IT企業に出資されたイスラエルのスタートアップ

 

 

aniwoは3Dで撮影可能な360度カメラ「Vues VR Camera」を紹介。4辺の側面に搭載された複眼カメラを用い360度の3D映像が撮影できる、というもの。解像度は4K対応で、スマホアプリをリモコンとして使うことも可能。

8月31日までクラウドファンディングサイト「ReadyFor」に出展中で、今なら発売予定価格が12万円ほどの本機を99500円(税込)で購入することができる。

 

このように計8個のカメラで立体画像を録画する。各カメラのFOVは180°×120°。マイクも各側面に1つついている。なお、編集ソフトはPC/Mac版が同梱される。

 
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Vuze VR Camera
Readyfor: Vuze VR Camera

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