4K対応360度カメラ「Insta360 ONE」iOS対応版が発売開始 自由視点・自由視線編集技術を搭載

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ハコスコが国内代表代理店を務めるInsta360は、4Kの360度カメラ「Insta360 ONE」を発売開始した。価格は4万2999円(税込)。世界初となる自由視点・自由視線編集テクノロジーを搭載している。iOS対応版が先行発売する形となり、Android対応版は鋭意開発中、後日発売予定。

 

 
新たに搭載された「FreeCapture技術」によって、スマートフォン上の操作のみで、360度の全天球動画の中から重要なイベントを簡単に選び出し、視野角が固定された標準的な1080p動画に変換。さまざまな場所にシェアすることが可能だ。

 
FreeCapture動画を作成するプロセスは非常に直感的で、あらゆる方向にカメラを向けているような感覚で、録画ボタンをタップするだけで体験していることが簡単に記録できる。記録後は、スマートフォンに接続して動画を転送するだけで、あとは簡単なタップ操作のみで作業が完了する。

 

また、スマートフォン内蔵のジャイロスコープを利用することで、スマートフォンの画面をビューファインダーのように使って360度全天球動画をのぞき込むことが可能。記録された全天球動画の中でスマートフォンを向けて見えているものを、固定視野角の動画として記録できる。さらに「FreeCapture」を使えば、一般的な視野角で捉えた写真から「tiny planet」効果や「rabbit hole」効果のような360度カメラ独特の写真へシームレスな移行も可能だ。さらに、6軸手振れ補正は、スマートフォン内蔵のジャイロスコープと組み合わせることで、滑らかな動画の記録を実現する。

 
「SmartTrack機能」は、選択した被写体が常に中心になるようにしながら、自動的に1080p固定視野角の動画が撮れる。最初にすべて記録しておくことで、後から大切な被写体が常に目立つ位置に来るように従来の視野角の動画に変換する。

 
IP68規格防水ハウジング(別売り)は水深30メートル(98.4フィート)まで対応。水上スポーツや水中撮影にも最適だ。また、HDR(高ダイナミックレンジ)撮影のモードを搭載。RAW形式の静止画撮影、Log形式の動画撮影をサポートしており、後処理で細かな調整ができる。360度タイムラプス撮影も可能なほか、露出の明るさ、ISO感度、シャッター速度、ホワイトバランスなどがカメラ設定をマニュアルで制御できる。

 

 
●Insta360 ONE
・発売日:8月28日(9月5日発送開始予定)
・価格:4万2999円(税込)
・販売サイト:ハコスコ、Insta360公式サイト、Amazonほか

 
・対応OS:iOS 9.0以上
・対応機種: iOS 9.0以降、iPhone 6 /plus、iPhone 6s /plus、iPhone 7 /plus、iPad Pro (9.7インチ)、iPad(12.9インチ)、iPad Air 2
・内容品:
 - 本体
 - 8GB microSDカード
 - ケース兼マウント
 - microSD ケーブル
 - ストラップ
 - レンズ拭き

 
・特徴:
 - アプリ内編集機能 編集機能、ONEアプリ搭載。Free capture モード
 - スマートトラッキング 撮影後に360度動画の中で選んだ対象をトラッキング
 - 高速度動画撮影機能 スローモーション、120fps、バレットタイム対応
 - 6軸手振れ補正
 - 自撮り棒隠し機能

 
・サイズ:幅96×奥行き36.5×高さ25(mm)
・重量:82g
・レンズ:F2.2 210°×210°
・シャッタースピード:調節可能
・ISO感度:調節可能
・解像度:静止画7K(6912×3456)、動画4K(3840×1920 @30fps)、スローモーション動画2048×512(@120fps)
・対応SNS:Facebook、YouTube、Periscopeなど

 
【別売アクセサリー】
・防水ケース(9月発売予定、防水規格IP68、30メートル防水)保護ケース同梱
・専用自撮り棒
・Bluetooth対応リモートコントローラー
・ドローン、自転車、ヘルメット用マウント

 
●関連リンク
ハコスコ Insta360 ONE 製品ページ
Insta360 ONE タッチ&トライ 参加申込ページ(Peatix)

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