「VR蓮舫」の心拍センサーシステム「VR PULSE」 パッケージ化してサービス提供開始

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ピラミッドフィルムクアドラは、VRと心拍センサーを組み合わせたアミューズメントシステム「VR PULSE」を開発し、サービス提供を開始すると発表した。イベント用VRコンテンツの制作期間は1か月から、開発・導入費は300万円から。

 
「VR PULSE」は、体験者に「お色気」「スリル」「恐怖」といったさまざまなドキドキをかき立てるVR映像を観せながら心拍数を測定。ドキドキするほどライフゲージが減っていくVRアミューズメントシステムだ。。同社は、この基本システムを応用し、映像企画提案から撮影、事後レポートまでを1パッケージで提供する。ゲームシステム、インターフェース、制作工程などをフォーマット化したことで、最短1か月、300万円のコストで充実したVRコンテンツを実現できる点が特長。同システムは、4月に「ニコニコ超会議2017」の民進党ブース「VR蓮舫」で先行導入されており、多数のTV・雑誌・ネットメディアで紹介されるなど、大きな話題を集めた(レポート記事)。

 

▲ニコニコ超会議で大きな話題となった「VR蓮舫」に採用されたシステム

 

「VR PULSE」体験版として、グラビアアイドル・椿原愛さんの誘惑に耐えるVRコンテンツも制作している。3D技術とバイノーラル音声技術を活用し、あの手この手でドキドキを煽られるVR映像を観ながら、いかに心拍数を平常に保てるかを競うコンテンツとなっている。

 
●パッケージ内容
企画提案・演出・撮影・編集・デザイン・コーディング・事後レポートなど、すべての行程をフォーマット化し、1パッケージで提供しているため、短納期・低コストでVRコンテンツを実現。経験豊富なスタッフが、企画から実施に至るまで徹底サポートする。

 
・制作期間は最短1か月
最も手軽なケースでは、VR映像の撮影・編集、テンプレートデザインの微調整だけで完成。

 
・導入コストは300万円から
VR映像の制作コスト+システム利用料で、導入コストは300万円から。

 
・事後レポートも作成
イベント体験者数やSNSでの反響をまとめたレポートを作成。

 
●ドキドキ視覚化モニターやSNS共有機能

体験者のドキドキを視覚化するモニターを用意。ドキドキが基準値を超えると、ライフゲージがどんどん減少し、同時に体験者の観ているVR映像も映し出され、心の動きが周囲に晒される。体験者のドキドキをオーディエンスと共有しながらコンテンツが楽しめる。

 

さらに、体験者が最もドキドキした瞬間の写真と、そのとき観ていたVR映像を組み合わた「ハイライト・ショット」を記念写真として、共有が難しいVR体験を写真でビジュアル化。体験者のSNSで共有も可能となる。本機能は現在開発中とのこと。

 
「VR PULSE」は、イベントにおける集客ツールとしての普及を目指し、定常的に体験会を開催している。イベント集客や、VRコンテンツのビジネス・プロモーションを考えている人は、体験会に足を運んでみてはいかがだろうか。

 
●関連リンク
VR PULSE ウェブサイト

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