ドコモのIoT技術でウユニ塩湖をVR体験! 古代アンデス文明展で「VR ウユニ塩湖」を展示

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NTTドコモは10月20日、国立科学博物館で開催される特別展「古代アンデス文明展」へ出資し、ドコモのIoT技術を活用した「VR ウユニ塩湖~17,000kmの彼方へ~」(以下、VRウユニ塩湖)及びドコモのスマートフォンを利用したマルチメディアガイドを提供することを発表した。

この取り組みは東京放送ホールディングス及びTBSテレビとの業務提携の一環として行っているもの。

 

デバイスWebAPI技術を利用した本システムの解説画像。※クリックで拡大

VRウユニ塩湖では「デバイスWebAPI」技術を利用することで、様々な実行環境やデバイスを連携しVRコンテンツ制御とデバイス制御の実装を簡易化。またサーバーとデバイス間の通信機能を同一の記述ルールで実装することを可能とし、複数の方式の異なる入力デバイスを一種類の入力デバイスに見立てて実装している。

これによりVR空間共有システムにおいて特定の開発環境やデバイスに依存していたVR空間での姿勢や位置の情報、各種入力デバイスの操作情報、コンテンツ制御、多台数制御などといった、VRでの操作や制御に必要なプログラミングの記述の共通化を実現。

またインターネット通信環境の有無にかかわらず、PCアプリケーションやスマートフォン、Webブラウザなどの特定の環境にも依存しない形で容易にVRコンテンツの作成を可能としている。

さらに本システムによって今回のような博物館や美術館などでのVRコンテンツにおいて、複数の体験者による体験の共有が手軽に実現でき、案内スタッフによるオペレーションが容易になるという。

 
●古代アンデス文明展開催概要
開催日時:2017年10月21日(土)~2018年2月18日(日)
休館日:毎週月曜日、12月28日~1月1日、1月9日
※1月8日(月)、2月12日(月)は開館
開館時間:9時~17時
(金曜日、土曜日、11月1日、11月2日は20時まで)
※入場は各閉館時間の30分前まで
開催場所:国立科学博物館
〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20
入場料:「一般・大学生」1600円(税込み、以下同)
「小・中・高校生」600円
「金曜・土曜限定ペア得ナイト券」2000円
主催:国立科学博物館、TBS、朝日新聞社
共催:BS-TBS
協賛:三井物産、こだま印刷
後援:文部科学省、外務省、ペルー大使館、ボリビア大使館、TBSラジオ
協力:ペルー文化省、ボリビア文化観光省、NTTドコモ、クントゥル・ワシ調査団、国立民族学博物館、東京大学総合研究博物館

 
(TEXT by まぶかはっと

 
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