バイオハザード7の無料エピソード「Not A Hero」を先行体験!PS4、PS VRメディア向け体験会レポ

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11月14日ソニーインタラクティブエンターテインメントジャパンアジアは、メディア向けにPS4ゲームソフトの体験会を行った。

体験が可能であったVR対応タイトルは「バイオハザード7」(関連記事)の無料配信予定のDLC「Not A Hero」(関連記事)や「ジャパンスタジオVR音楽会」、「Fate Grand Order feat.マシュ・キリエライト」(関連記事)、「The Inpatient -闇の病棟-」(関連記事)、「Bravo Team」(関連記事)の計5タイトル。

今回はその中から未配信であるNot a heroとPANORAでまだ紹介していないVR音楽祭をレポートしよう。

 
 

本編よりもアクション寄りとなった「Not A Hero」

 

「バイオハザード7 レジデント イービル」Not A Hero プロモーションビデオ

まずは「バイオハザード7」のDLCである「Not A Hero」から紹介しよう。

バイオハザードシリーズは約20年の歴史を持つ、「恐怖」を主題にしたサバイバルホラーゲーム。現在では実写映画化や3Dアニメーション化、小説化など様々な広がりを見せ、ゲームファンでなくともその名前を聞いたことのある人は多いのではないだろうか。

そして最新作であるバイオハザード7は今年の1月に発売され、シリーズで初となるVRにも対応した作品となった。 12月14日には全ての有料DLCを収録したオトク「ゴールド エディション」も発売される。

Not A Heroは無料配信DLCとなっており、バイオハザード7本体を購入している人であれば12月14日より無料で遊ぶことができる。

本DLCはバイオハザード7の本編であるストーリーが終わった後の物語。本編と同じくこちらもPS VRによる体験が可能だ。

 

主人公はバイオハザードシリーズの初代作品から登場しているキャラクター「クリス・レッドフィールド(以下、クリス)」。

クリスはこのエピソードでの確保ターゲットである「ルーカス・ベイカー(以下、ルーカス)」を追うため地下へと潜入する。先に突入し、連絡が取れなくなった仲間の隊員を救出するのも任務の一つだ。

 

ゲームは地下坑道内部に到達したところから始まる。

 

基本的にクリスの視点でゲームは進行し、AR機能を兼ね備えたヘルメットを被っているので、オペレーターから画像つきのわかりやすい指示が受けられる。写真は捕獲対象のルーカスの画像がヘルメット内部に写っている様子。

 

敵キャラクターとの戦闘ではよろめかせた相手に対して近接格闘が可能となっており、本編よりもアクション性が高いものとなっている。バイオハザードシリーズをプレイしたことのある人であれば、4や5、6の戦闘と近いもの感じるのではないだろうか。

ルーカスとは序盤で遭遇するが…詳細は伏せておこう。本編でも彼の作るトラップが多く登場したが、このエピソードでもそれらに悩まされることになるだろう。

前述の通り本DLCは無料の追加コンテンツとなっているので、バイオハザード7本体を既に購入している人は体験してみては如何だろうか。また未プレイの人はこのDLCの配信日と同じ12月14日に前述の「ゴールド エディション」も発売するので一考の価値アリだ。

 
 

トロやクロと一緒にオーケストラ鑑賞

 

JAPAN Studio VR音楽祭 プロモーションビデオ

次はPS4専用アプリ「JAPAN Studio VR音楽祭」を紹介しよう。こちらは今年5月に行ったオーケストラコンサート「GAME SYMPHONY JAPAN 23rd CONCERT ~PlayStationを彩るJAPAN Studio音楽祭2017~」の映像を、コミュニケーションゲーム「どこでもいっしょ」のキャラクターと一緒にVRで鑑賞できるというもの。

本コンサートはゲーム開発スタジオ「JAPAN Stadio」が開発したゲームのBGMをオーケストラ用にアレンジを施し、ゲーム音楽を専門とする楽団「GAME SYMPHONY JAPAN」の演奏で鑑賞ができるというものであった。

楽曲は全部で14曲あり、「GRAVITY DAZE」や「ICO」、「アークザラッド」など8タイトルのゲーム音楽を鑑賞できる。

 

VR内の様子。コンサートホールを再現した場所で、目の前の大きなスクリーンにコンサート映像が流れる。

 

体験者の横には「どこでもいっしょ」のキャラクター「トロ」と「クロ」が両脇に座っており、視線を向けるとこちらに顔を向けてくれる。

 

周りの風景は流れる音楽のゲームによって変わり、例えばICOのBGMが流れると画像のような草原になる。また音楽の雰囲気にあわせてトロやクロが走り回ったりするなどの演出もある。

本アプリは既に配信されており、税抜き1759円で購入することができる。JAPAN Studioの作品が好きな人にはお勧めのアプリだ。

 
(TEXT by まぶかはっと

●関連リンク
バイオハザード7 公式サイト
JAPAN Studio VR音楽祭

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