スマホの投影キーボード「Serafim Keybo」日本語対応し国内進出

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Serafim Technologiesは12月22日、レーザー投影式キーボード「Serafim Keybo(セラフィムキーボー)」をクラウドファンディングサイトMakuake(マクアケ)にて日本で初展開する。

12月22日12時現在、支援可能なコースは1万1880円(税込み)コースから。

 

 
Serafim Keyboは、レーザーで仮想キーボードを映し出すレーザー投影式キーボード。スマホやタブレットとBluetoothで接続し、箱型ボディの上にのせて、レーザーで投影されたキーボードを使ってタイピング作業ができる。

本製品は2017年頭より製品化されており、今回の日本進出で日本語タイピング機能を追加し、かな/英数で日本語入力に対応した。

従来の投影式キーボードは四角いキーで、キーとキーの隙間が小さく、誤入力しがちだったが、Serafim Keyboは円形キーを採用し、誤入力を軽減するようデザインしている。

また、二つの赤外線センサーで指の動きを認識するシステムにより、従来のカメラで指の位置を認識するシステムよりも負荷を低減させ、処理能力を向上させているとのこと。

専用アプリ「Serafim Keybo」を利用すれば、ピアノ、ギター、ドラム、ベースの4種類の楽器の音を奏でることもできる。投影させるピアノの音域はカスタマイズ可能で、広い音域での演奏も可能。

同社はSerafim Keybo用ソフトウェア開発キット(SDK)も提供しており、キットで開発したゲームやアプリをSerafim Keyboに連動させれば、投影キーボードでスマホ・タブレットを操作することができるようになる。

 
(TEXT by 高橋佑司)

 
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Serafim Technologies
Makuake「Serafim Keybo」