CTAのイベントでレノボの新HMD「Mirage Solo」の存在が明らかに【CES 2018】

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米国時間の1月7日、レノボが近日中に新しいHMD「Mirage Solo」の発表を予定していることがわかった。CTA(全米民生技術協会)のアナリストミーティングで突如存在が明かされたもので、全体デザインなどは不明。

 
この日はテクノロジーイベント「CES 2018」プレスデーの初日にあたり、開催者であるCTAのアナリストによる市場分析に関する説明会が行われていた。「Mirage Solo」の存在に関する言及は、この説明会の中で行われた。

 
CTA側は、2019年にスタートする次世代携帯電話網「5G」の重要さを強調。5Gでは通信速度の向上とレイテンシーの低下により、自動運転やスマートシティといった技術とともにVRおよびARが注目される、と説明した。VRの成長はハードウエアプラットフォームとコンテテンツの両面で促され、そのプラットフォームのひとつとして言及されたのが「Mirage Solo」……というわけだ。

 
ちなみに、CTAは2018年、アメリカのVR関連ビジネスは12億円を売り上げ(前年比18%増)、HMDは490万台を売る(前年比25%増)と予測している。

 

CTAは5Gビジネスの本格化を予想。中でも「自動運転」「スマートシティ」「VR/AR」に関する影響が大きいと話す。

 
ただしこれはもちろん、レノボによる正式発表ではない。そのため、スペックやデザイン、コンテンツなども不明。本体を内側から見た写真が1点公開されたのみで、詳細は不明である。だが、レノボは予ねてより、GoogleのVRプラットフォームである「Daydream」準拠に準拠し、スタンドアローンで動作するHMDを開発中である、と公表している。両者に関係ありと考えるのが自然だろう。

 
(TEXT by 西田宗千佳

 
 
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