HTC Vive製品版は799ドル! 日本でも3月1日0時より予約可能 新機能のVive Phone Servicesも

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台湾HTCは現地時間の21日、スペインバルセロナにて開催されている携帯電話の総合展示会「Mobile World Congress」にて、VRゴーグル「HTC Vive」の製品版を、日本を含む24カ国で発売すると発表した。価格は799米ドル(約9万円)。また、既報であったプレオーダーについても、アメリカ東部標準時間で2月29日の10時より(日本時間で3月1日の0時より)受け付け、4月初めから出荷すると明らかにしている。予約サイトはこちら

 
HTC Viveは、PC向けゲーム配信サービス「Steam」を手がけるValveとの協業で生まれたPC向けのVRゴーグルだ。2つのベースステーションを対角上に置き、広い範囲を位置トラッキングしてVR空間を歩けるようにしてくれるのが特徴になる(「ルームスケール」と呼ばれる)。

 
製品版の発表にあたって、新機能の「Vive Phone Services」もお披露目した。Viveをつけたまま着信や不在着信を受けたり、メッセージを受信してさっと返事を返したり、カレンダーをチェックしたりといったこことが可能になる。

 
製品には、2つのワイヤレスVRコントローラー、2つの位置トラッキング用センサー、HMD本体、「Job Simulator: The 2050 Archives」と「Fantastic Contraption」という2本のVRソフトが同梱される。

 
Job Simulator

 
Fantastic Contraption

 
なお、ニュースリリースによれば、価格は米国以外で購入する場合に異なり、税金や送料などが別途かかるという。

 
 
●関連リンク
ニュースリリース(英語)
HTC Vive

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