クリエイター取り分が驚異の95%! VTuber支援にぴったりな「pixivFANBOX」一般開放

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ピクシブは26日、創作活動を継続的に支援するウェブサービス「pixivFANBOX」(ピクシブファンボックス)について、今まで一部に限定していたところ、本日より全クリエイターに向けて開放したことを発表した。

クリエイターは、金額や内容の異なる月額課金プランをいくつか用意し、ファンに選んでもらって継続的な支援を受けることで、自由に創作活動を続けられるようになる。ファンは、限定コンテンツを入手したり、限定コミュニティーで交流することが可能だ。

大きな特徴としては、アカウント登録は無料、サービス利用料も2018年末までは無料で、決済定数料5%を引いた95%がクリエイターに支払われるという還元率の高さだ。さらに5月の支援額について、支援者数が10名に達したクリエイターを対象に、ピクシブが20%上乗せして支払う「支援額20%上乗せキャンペーン」を実施する(金額は5万円が上限)。

PANORA的にはクリエイターが対象ということで、バーチャルYouTuber(VTbuer)の支援と非常に相性がいいということに注目したい。現在、YouTubeでは登録者1000人以上、年間再生数4000時間以上のチャンネルに広告を表示して、広告料をもらえるという状況だが、実態として条件を満たして審査を申し込んでもチェックが滞っており、チャンネル自体でお金を得るのが難しい状況だ。そうした才能があってみんなが支援したいにも関わらず、マネタイズできていない状況に一石投じられる非常に大きな要素となるだろう。

 

pixivFANBOXの一般化について、ピクシブは以下のように背景を解説している。

 
これまで、作品制作によってクリエイターが得る収入源は、クライアントの案件を受注することによるものがほとんどでした。クリエイターが自分の好きなものを創作することだけでは、創作活動を継続することは難しく、創作の自由度は限られてしまうのが現状でした。

もっと、クリエイターが自分の好きなものだけを創っていける方法はないか、また自分の創作物に共感してくれるファンのために創る方法はないか。これらを叶えるために、ファンとより密接に、直接的に繋がることのできる新しい道を作ろう、と考えました。

もし、月額制というかたちで、ファンがクリエイター個人に直接支援金を贈ることができれば、クリエイターは既存の商業活動によらない新たな収入源を継続して得ることができるようになります。

ファンから集まった支援金は、「仕事を減らして、自分の好きな絵を描く時間が増やせるようになった!」「新しいソフトを買って3Dキャラクターのモデリングにチャレンジできる!」など、クリエイターが新しい作品を生み出す力につながります。

pixivFANBOXは、2016年12月に一部のユーザーの方を対象にサービスを開始し、これまでに2000万円以上の支援額をファンからクリエイターに届けることができました。

今後は全てのクリエイターに「自分を応援してくれるファンが集まり、ファンの支援を通じた収入を得られる環境」を提供することで、クリエイター一人ひとりが自分の好きな創作活動を続けていける世界を目指します。

 

 
 
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プレスリリース
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