モノビット「VTuber事業部」始動 多重人格VTuber「カラノサラ」爆誕

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モノビットは、本日5月24日にバーチャルYouTuberのプロデュースを行う「VTuber事業部」を設立したと発表。これにあわせて同事業部が企画・制作・運営を行う体重人格搭載型VTuber「カラノ サラ」を公開した。

 
「カラノサラ」は、世界初(モノビット調べ)の多重人格搭載型のバーチャルYouTuberだ。アイドル声優を目指す少女たち「ヤイタニクミ」「ニトリセセリ」「アキタコマチ」の3人の思念がネットゴースト化。複数の人格が共存・協力し、マルチプレイゲームのプレイなど、さまざまな企画にチャレンジする。

 

▲5月2日公開されていた予告動画

 

▲5月24日公開の最新動画

 

バーチャルYouTuber「カラノサラ」とは


「カラノサラ」自身は、3つの思念が発見した、まだ「中の人」が決まっていないVTuberのデータだ。未完成の状態で思念が入るため、表情データがなくまだ無表情。そのため公式Twitterもネットゴーストの3人の人格がほぼ順番に現れている模様。

 
【ネットゴースト】
●ヤイタニクミ

「絶対アイドル声優になれる!」と自分を信じて突っ走ったが空回りし、出遅れてネットでアイドルの勉強をはじめた女の子たちの焦燥が電子化したネットゴースト。基本考えずに挑戦して常にポジティブ。何かきっかけをつくったりするのが得意だが視野が狭くなりがち。

●ニトリセセリ

アイドル声優になりたかったが親に反対されて一般企業に就職し、今もアイドル声優に憧れて、さまざまな声優公式サイトを巡回している女の子たちの未練が電子化したネットゴースト。一見大人で落ち着いていて場をまとめるのに長けているが、ちょっとずれていて天然な一面も。

●アキタコマチ

アイドル声優を目指して大型掲示板のアイドルスレで勉強していたが、デビューができず、徐々に毒を持ってしまった女の子たちの思念が電子化したネットゴースト。皮肉めいたことを言いがちだが空気を読むのがうまく、周囲を明るくするのが得意。

 

モノビット「VTuber事業部」


モノビットはこれまで、ロケーションベースVRゲームから企業向けVR会議システムなど、多数のVRコンテンツを制作してきた。昨今のVTuberの盛り上がりと、その企画・制作・運営の需要に応えるべく「VTuber事業部」を発足。同社が新開発した「モノビット・バーチャル・アクター・システム」(MVAS)をはじめとする、さまざまななVTuber制作・運営システムを利用して、VTuberの制作とプロデュースを行う。

 
6月にはVTuberの収録や配信が行える専用スタジオもオープン予定で、多様なオーダーに応える環境を整えていく。なお、同事業部では、モノビットが複数人対応型VR/ARコンテンツを行ってきた知見と、自社開発のリアルタイム通信エンジンの技術を活かし、VTuber向けの多人数参加型エンターテインメントコンテンツの研究開発も行っていくとしている。

 
(TEXT by 津久井箇人 a.k.a. そそそ

 
●関連リンク
カラノサラ YouTubeチャンネル
カラノサラ 公式Twitter
モノビット ウェブサイト

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