THETA SやSP360 4Kで360度ライブ配信できる! カディンチェ「PanoPlaza Live」を提供開始

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PanoPlaza Live1
カディンチェは15日、360度カメラの映像を受信し、インターネットを通じてPCやスマートフォンのビューワーに生配信できるストリーミングシステム「PanoPlaza Live」の提供を開始したと発表した。サービス利用料は、当面のところ無料。

 
従来のライブ配信では、映像の見える範囲(アングル)が送信側が決めたもの固定になることが多いが、360度ライブ配信では、マウスドラッグなどで視界をぐるっと動かして好きな方向を見られるのが特徴だ。

 
PanoPlaza Liveでは360度カメラとPCを接続し、後日、同社のサイトで配布予定の専用Windowsアプリ「PanoStream」(仮称)を利用して映像を送信する。対応するカメラは、Ricoh Theta S、Kodak SP360 4K、GoPro + Entaniya 280 Lenses。

 
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ユーザーはサービスのログイン後に、公開範囲や配信日時指定できる。

 
PanoPlaza4
さらに送信先のアドレスや公開アドレスも指定可能。映像は2048×1024ドット/30fpsが標準で、カメラごとに変更が可能だ。またカディンチェによれば、送信側PCは単体のGPUを搭載したものが推奨されるが、画質を落とすことでCPU内蔵のものでも配信できるという。

 
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閲覧の際は、PCではGoogle Chrome、スマートフォンではPanoPlaza Movie公式のiOS/Androidアプリを利用する。

 
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カディンチェは 2014年12月より、360度動画共有サービス「PanoPlaza Movie」を提供している企業。今回のPanoPlaza Liveが、このPanoPlaza Movieに加わったことで、録画済みとライブ配信の両方で360度動画に対応したことになる。

 
 
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