エクシヴィとエイベックス、VRでリアルタイムアニメを作る「AniCast Lab.」を設立

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9月13日、VRアニメ制作ツール「AniCast」などを開発するエクシヴィは、エイベックスとともに、バーチャルYouTuber(Vtuber)とVRを活用した新たなアニメ表現を追求する「AniCast Lab. 」(アニキャストラボ)を設立したことを発表した。

 

▲AniCast Lab. 紹介動画

 
「AniCast Lab. 」では、エクシヴィの持つVR技術と、エイベックスの持つIP(知的財産)、子会社のエイベックス・ピクチャーズやFLAGSHIP LINE社の持つアニメ制作ノウハウを組み合わせ、リアルタイム性やインタラクティブ性を取り込んだ次世代のアニメコンテンツを制作するとのこと。

VRによる直感的なインターフェースで、カメラ操作や背景の変更、アイテムの配置、アニメ撮影を可能とすることで、アニメ制作を「民主化」し、「アニメを作りたい人が作りたいように作れる世界」の実現を目指すとしている。

 
昨今の生配信コンテンツの盛り上がりの中、バーチャルキャラクターなどがシナリオとは関係なく生配信を行うコンテンツの需要も高まっている。

「AniCast Lab. 」の構築する環境によって、アニメコンテンツの制作をリアルタイムに行い、配信まで短期間かつローコストで実現することで、アニメを作りながら視聴者の声を聴き、多様化したニーズに応えることも可能となるとのこと。

同社では、このシステムをさらにテレビアニメとの連動、拡張にも繋げていくことで、アニメというカルチャーをより強固なものとできるとしている。

 

AniCastとは

AniCastは、大掛かりな機材やモーションキャプチャースタジオを必要とせず、Oculus RiftとOculusTouchを用いた最小限の構成で3DCGキャラクターを動かすことができるVRアニメ制作ツール。

VR空間に入り込み、自分がバーチャルキャラクターになって演技をし、カメラや背景なども自在に組み替え、一人でもアニメーション制作が可能となる。

SHOWROOMで有料/無料のアイテムを贈るシステム「SHOWROOMギフティング」と連動したバーチャルギフティング機能などもあり、SHOWROOMER「東雲めぐ」ちゃんも活用している。

 
(TEXT by 高橋佑司)

 
●関連リンク
AniCast Lab.
エクシヴィ

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