ほんとにタイムマシンに乗ってるみたい!VR向けライドマシン「SIMVR」の体験レポート

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4月29、30日、幕張メッセにて開催しているniconicoの祭典「ニコニコ超会議2016」では、多数のVRコンテンツが展示されていた。今回はホール10、「超VRアトラクションズ」のブースのひとつ、「恐竜戯画×SIMVR(シンバ)」を紹介しよう。

 

恐竜の生態を観察してみよう

 
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恐竜戯画は、陸海空をまわりながら恐竜の生態を観察する、鑑賞型コンテンツだ。ゲームが始まると、ゆっくりとした速度で恐竜の世界を移動していく。

 
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海にも潜ります。色々な生き物を眺められるのは楽しい! 開発したのは、高いCG表現でのコンテンツ作成に定評のある積木製作だ。

 

さらに恐竜の世界に入り込めるぞ

今回の出展で、恐竜戯画の魅力を高めているのが、VR向けライドシミュレータ「SIMVR」だ。

 
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外形。コンテンツに合わせて、振動、回転するようになっており、VRゴーグルをかぶったとき、さらに高い没入感を得られるぞ。

 
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横からみたところ。奥にあるのは標準付属品のジョイスティックだ。

 
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スピーカーだけでなく重低音が響くよう、音響も整っている。これにより、VR内で移動する乗り物の揺れ、落下、加速などを全身で体感することができる。

 
開発したのは、しのびや.comのWizapply事業部(@wizapply)。気になるお値段だが、買い取りで1台当たり89万円とのこと(別途保守契約が必要)。ただし、色々な要望に応えられるよう、他にも料金プランを用意している。また、手厚い保守サポートも受けられるし、カスタマイズも応相談とのこと。気になる方はここをチェックだ。

 

体験してどうでした?

体験した印象としては、とにかくVRコンテンツの没入感を圧倒的に高めてくれる、の一言に尽きる。他にもこんな感想が寄せられていた。

 

 

 

 
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有野いくさん(@iku_arino)も体験済み!

 
個人ではなかなか購入しづらいですが、VR開発者であれば一度はSIMVRでコンテンツを作ってみたいですよね! 3月のGDCでも「NEXPERIENCE」をレポートしましたが、VRコンテンツの普及に従ってライド向けシミュレーターは伸びていきそうですね。

 
(Text by @WheetTweet)

 
 
●関連リンク
SIMVR
Wizapply事業部
恐竜戯画

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