Oculus Japan、Riftの配送遅延を謝罪 「当たり前のことを当たり前にやれるのは素晴らしい」

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Oculus Riftを今年1月7日のプレオーダー初日に注文した方なら、製品の出荷が予定より大幅に遅れていることをご存知のはず。そんな状況を鑑みて、 5月10日、東京品川にて開催したVR専門カンファレンスイベント「Japan VR Summit」に出演したOculus Japanの池田輝和氏が「この場を借りてお詫びを申し上げます」とステージ上で謝罪する一幕があった。

 
セッションは、先ほどのレポートと同じOculus/HTC/ソニー・インタラクティブエンタテインメントの3社がそろった「VRがもたらす大変革」。「Oculusから見たHTCのスゴいところを教えてください」と問われた池田氏は、まず最大で4.5×4.5mの空間を歩けるという「ルームスケール」な位置トラッキングについて、「あれほど自由に移動できることを実現できるのは本当に素晴らしいものだと思う」とコメント。

 
さらに「もうひとつ機能性という部分ではなくて素晴らしいなと思っているのは、ちょっと自虐ネタみたいになっちゃうのですが、非常にオーダーから配送までがしっかりとしていらっしゃる」とコメント。

 
会場からの笑い声を受けて、「いろいろなところに書かれているので、この場を借りてお詫びを申し上げますが、われわれOculus Riftに関しては1月からプレオーダーを初めて、なかなかまだ届いていない方もいらっしゃるという状況。たくさんのオーダーをいただけるのはありがたいのですが、ちょっと配送が時間がかかっていたりします」と、苦しい状況を説明した。

 
「一方で、私が頼んだViveは来たりしている。これは冗談ではなく、われわれは2012年に創業したばかりの若い会社です。それに対し、ハードウェアをずっとつくってこられた先輩方が『当たり前のことを当たり前にやれる』というのは、素晴らしいことだなと感じております。そこはどうやってやったらいいのかを教えていただきたいというところ」と素直な気持ちを語った。

 
 
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