「エビvsカニ」も実現!! 海産物がVRで戦うSTGが謎アツい【デジゲー博レポ・3】

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その1その2に続いて、デジゲー博で展示していたVR・AR系の展示をチェックしていきましょう。

 
 

Nussoft「NEO AQUARIUM 2: ACE OF SEAFOOD」

 

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会場でOculus Rift関連の展示がまとまっていたBエリアではなく、少し離れたDエリアで見つけたのが、Nussoftさんの「NEO AQUARIUM 2: ACE OF SEAFOOD」。「サードパーソン海産物シューティング」というキャッチそのままで、ユーザーがエビの集団を操って海中を探索し、タイやカニといったほかの生物を見つけてビーム(?)で撃破していく内容になります。

 
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世界観からはネタっぽい印象を受けますが、遊んでみると集団で敵を追い詰めてビームを撃ちまくるのがかなり楽しいです。そういえばダライアスのモチーフも水棲生物でしたし、海産物とSTGは相性がいいのかも。2D版ですが、作者のサイトで公開しているウェブ版を遊んでいただけると雰囲気がわかるかと思います。

 

 
操作はゲームパッドを使います。視点がけっこう上下に動くのですが、意外とVR酔いしにくかったのが不思議です。お話を聞いたところ、魚で試したところ酔いがひどかったのでエビに変えたとか。ちなみに100円で体験版を販売してました。

 
 

銀河魔法少年「MOVERIO向けシューティング」

 
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銀河魔法少年さんのブースでは、見た限り会場で唯一だったエプソンのスマートグラス「MOVERIO BT-200」を使った奥スクロールシューティングゲームを展示。

 
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MOVERIO付属のトラックパッドを使って女の子の前を走るキツネを動かすことで、後についてくる女の子を左右に移動したり攻撃することが可能になります。なんか写真がヤラセっぽいですが、筆者の演技力がほどばしってしまっただけです。

 
Oculus Riftのように360度見渡せるわけではなく、目の先にスクリーンが現れる感じですが、スマートグラスなので向こうが見えるのが新鮮。今後は実際の建物などと映像を組み合わせたゲームなども出てきそうな予感がします。

 

 
 

atoso「落武者ロック(仮)」

 
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atosoさんの「落武者ロック(仮)」も奥に進んでいくタイプのシューティングゲーム。落ち武者の生首となって、鬼や怪鳥などを撃破しながら平安京を攻め上がるというストーリーになります。操作はコントローラーを利用。

 
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展示機にMicrosoft Surfaceを利用していたにもかかわらず、特にコマ落ちも感じられず、VR酔いもなく快適に遊べたのも驚きでした。

 
 
あと一つ、仮設幼稚園さんがUnreal Engine 4+Oculus Riftを使った「3D HMD MAD」を展示していたそうなのですが、現地で筆者が見つけられなかったため体験できず(残念)。またの機会があればぜひ被らせていただけないでしょうか。
 

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というわけで大盛況だったデジゲー博。来年はさらにVR系の展示が加速していると思われるので、要チェックですぞ!

 
 
●関連リンク
デジゲー博2014

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